![]() 第三の男 [DVD] FRT-005 |
満点評価ばかりの中こんなことを書くと、ファンの方々から「このレビューは参考になりましたか?」に
「いいえ」クリックの集中砲火を浴びそうで非常に怖いのですが、この映画、私には今一つでした。 ・ハリーがなぜホリーを呼び寄せたのかが良く分からず、 ・第三の男が誰かはすぐに察しがついてしまい、 ・病院で苦しむ患者を見たものの、ホリーがやけにあっさりと親友を売ったように見えてしまい、 ・アンナの立ち位置もいまひとつ良く分からず、 ・有名なテーマ曲も、曲自体は嫌いではないが映画の雰囲気に合っていると感じられず・・・。 単なる好みの問題でしょうか。それとも、クラシック名画を味わうにはまだまだ勉強不足なのでしょうか。 同じオーソン・ウエルズでも、「市民ケーン」は胸に沁みたのですが・・・。 そんなわけで、ファンの皆様ごめんなさい。 ただ、「光と影」の妙。これには魅せられました。 建物の陰に潜む黒い影、その足元に駆け寄る猫、「もしかして」そう思った瞬間に浮かび上がるハリーの顔。 路上に伸びる人影が近付いてくる、「もしかして」と思うと風船を持ったただのおじさんだった、などなど。 また、ラストの並木道も印象的でした。後のいろいろな映画やテレビドラマに影響を与えているのも納得です。 |
![]() 無敵ロボトライダーG7 音楽集 |
一応、機動戦士ガンダムの後番組でした。
待って待って待ちくたびれました。 総音楽集というタイトルを冠するかと思いきや 放送当時に発売されたレコード 大百科(ドラマ編)と音楽集 の単なるカップリンクでした。 ジャケも大百科のジャケ使用しているし CDの時代になってから 旧作に冷遇しているキングさんにしては CDで発売しただけでも 聴ける人が増えただけでも 良しとすべきでは? |
![]() 手塚治虫とボク |
手塚治虫についての記述はさることながら、あまり語られることのない日本アニメの黎明期〜勃興期に関与した人々、苦労についての証言が興味深い。 |
![]() KORG DS-10 |
任天堂DSソフト KORG DS-10 の中毒性は極めて高いので注意が必要です。
音楽は楽器による生演奏でライブ感を味わう側面もありますが、 徹底的に音やリズムを作りこんで理想の形に仕上げる打ち込み系の一面もあります。 その後者を存分に味わうことができるのが、このソフト KORG DS-10だと言いたい。 楽譜に頼らず、鍵盤やパット、シーケンサーなどで音を入力できるので、 直感的な作曲に加え、様々な局面で音を調整したいときに使い分けることができます。 シンセサイザーのサウンドエディットも、素人にはよくわからないが、 色々いじって音色とリズムを作り込んでいるだけでも楽しい。 音も特定の楽器音から、効果音(爆発?声?)のようなものまで作りこめたりできて、 可能性は無限大に近いのではと思わせる勢いです。 さらに通信で音や曲の交換もできて凄い! インタフェースが優れているので、これを使用した不特定多数の人誰もが、 一定品質の作品をつくれる良い例だと思います。 |
![]() 本調子 強運の持ち主になる読書道 |
とあるコーチ講習会で講師の方にすすめられて読みました。表紙を始めて見た時、本当にこの本なのかな?と一瞬とまどいましたが、読むうちに中身は大真面目だと分かりました。書いてあることを本当に読んだその日から実践できる人であれば間違いなく相性の合う本だと思います。ただ、疑い深かったり、ものごとに対して批判的な読み方をされる方は全てを理解することは難しいかもしれません。この本で宝地図の作り方を知っただけでも良かったです。 |
![]() 孫正義 起業のカリスマ (講談社プラスアルファ文庫) |
超人たる超人ぶりを知ることが超人になる近道なり。
孫正義 起業のカリスマ (講談社プラスアルファ文庫)志高く 孫正義正伝 完全版 (じっぴセレクト)志高く 孫正義正伝 完全版 (じっぴセレクト)]] |
![]() サクっと遊べる KORG DS-10 KORG DS-10公式ガイド |
iphoneで遊ぶつもりだったのですが、いろいろがっかりしたので、却下してDS+DS-10を選択しました。
外出時、なにかひらめいた時、紙(五線譜)不要なので、便利です。 実用性を考慮せずとも、なんとなくいじっているだけでも楽しめます。 『公式ガイド』に目を通してみて、あらためて「よくやるよ」と感心してしまいました。 読む読まないは別にして、 DS-10購入者は、とりあえずセットだと考えて入手しておきましょう。 あわてて刷ったせいか、今ならインクの香りも堪能できます。 |
![]() The Birds of Ecuador: Field Guide |
エクアドルの野鳥約1600種が掲載されています。解説部分と図版部分に分かれています。エクアドルでバードウォッチングするなら必携です。
ただ凄く厚つくて重い(約5cm、約2kg)ので持ち歩くのは大変です。知り合いの人は図版の部分だけ切り離して持ち歩いています。 解説部分にはエクアドル国内での分布図も載っているので、便利です。 姉妹書の「The Birds of Ecuador: Status, Distribution, and Taxonomy」は見ていませんが、単なるバードウォッチングだけであれば本書だけで充分と思われます。 |
![]() カラオケ [DVD] |
冒頭の説教臭いナレーションに萎えるし、「頑張っているお父さん達を応援」「お父さん達の凄さを若者達に教える」という意図は良いのだが、あまりにも押し付けがましい演出&脚本に辟易。低予算でB級感満載だし、松竹の下町調の人情喜劇みたいな作風は好き嫌いが分かれそうだけれど、今時のやる気や作品の舞台になる時代への思い入れが感じられない歴史物のテレビドラマよりはずっと時代考証もしっかりしていて、中々面白かった。
押尾学は、本人は日活や東映のヤクザ映画のようなキャラを演出しているみたいだけれど、『男はつらいよ』の寅さんのような役柄の方が似合うのでは?「ちょっとだけヤクザで、実は気がいいおにいちゃん」って押尾学そのものだと思うんだけれど。クールでワイルドな演技が評価されていたし、現代版寅さんになって欲しいと期待していたけれど、MDMAで逮捕されたんじゃもう無理か? 吉岡美穂は、美人だけれど演技は下手だね。演技が下手なだけならいいけれど、個性も存在感も無い。美人なだけじゃ女優になれない。山田麻衣子やちょっとしか出ていない貫地谷しほりの方がずっと印象に残った。 宇崎竜童・室井滋・小沢仁志・ベンガル・高田純次・間寛平・蟹江敬三と、出演者が豪華。千昌夫も千本木昌夫という役名で出演している。高田純次がいつものテキト〜キャラではなく、意外にも芸達者(失礼)。演技も存在感も個性的なので、この人は演技者としても評価されて欲しい。 ちなみに副題は「人生紙一重」。今となっては意味深なタイトルになってしまった…。 |
![]() 炎の蜃気楼(ミラージュ) 邂逅編 真皓(ましろ)き残響 奇命羅(きめら)変 (コバルト文庫) |
妙な組織の不気味な敵。
景虎達はそんな敵の罠にはまり、それぞれが別の、 しかも油断ならない相手と戦う。 その敵は異様な力を持ちそして強く 皆ボロボロです。 更には味方同士の「あい討ち」もあり、苦戦をしてます。 ボスも意外な人物で、あらまっ・・・でした。 しかし・・・・・ 確かに戦ってはいるのですが、 これまでの作品に比べると、勢いはちょっと不足ぎみか? やはり夜叉衆のファンとしては、個人戦も結構ですが、 できればもっと、団結した戦いがみたい。と、思ってしまう・・・。 次巻に期待!です。 |
![新怪談コミック誌[怪談コミック サムケ]発売 新怪談コミック誌[怪談コミック サムケ]発売](http://img.youtube.com/vi/htpk_yWMJks/1.jpg)


























