私がブラーを初めて知ったのがパーク・ライフのプロモだったので
パーク・ライフの映像には想い入れも強くて、
いつ見ても素敵だと思ってしまう。
他にも、そこらの映画よりも完成度が高いんじゃないかと思わせる作品や
かっちょいい演奏スタイルのもの、ライブ映像そのままのものなどがあって
何回見ても飽きないのです！！

輸入盤で英語ほか外国語何カ国語かの字幕付き、非常にありがたいことにリージョンコードフリーです。
ブラーのファン、特にデビュー当時から好きで、同じように年を取ってきたファンにとっては、涙なしには見れない感動のドキュメントです。
デーモンとグレアムの確執も、なるほどそうだったのねと、そしてメンバー皆がずっとブラーを何よりも大切に思っていたその思いに、胸を熱くさせられます。
デイブが、あまりにも長く離れすぎていると決して元に戻れなくなるとアドバイスされた、みたいなことを言っていましたが、ブラーのメンバーがなんとかまた一緒になれて良かった。失うのは簡単ですが、取り戻すのがどれだけ大変なことか。
大変なこともつらいこともたくさんあった、でも生きていこう、前向きかつ現実的なメンバーの姿に、本気で励まされました。

巷ではリアル版マリオカートと言われていますが、これも面白く熱いです。
シングルはＣＰＵ相手で難易度も変えられるので自分の運転スキルに合わせて遊べます。
コントローラーが４つあれば、ローカルでの４人対戦が出来るのはポイントが高いです。
オン対戦の最大２０人はロビーでゲーマータグのアイコンがずらっと見られるのは壮観です。
２０人対戦は正直、カオスです。
スピードＵＰの緑アイテムを相手にスッと横取りされた時のくやしさと言ったら・・・
レベルが上がらない内でも、ずっと負けっぱなしだけという事はなくて
飽きさせない工夫がしてあります。
対戦中に「クラッシュが一番多い人」、「武器の命中率が高い人」、「一番、攻撃を回避した人」とか
対戦の最後に結果を発表してくれます。１位〜３位に入れなくても経験値入るしモチベーションは下がりません。
日本限定隔離の対戦サーバーではなくて、世界中の人たちとオン対戦できるようになっているので良かったです。
あと、ツイッターとFACEBOOKにゲーム内での出来事を送信できるようになっています。

できれば、もう一回り大きめサイズだと良いと思った。デザインや素材は言う事なし。
女性の方にお勧めしますが・・・・
荷物を多めに入れたい自分としては、多少不満かな・・・・

なんとなく車ゲーなのでぽちってみました。
最初は、いちいちディスク入れるのが面倒だとか、ゲームパットが360用しか使えないだとか不満を言ってやってましたが面白いことに越したことないです。

結局ノンディスク化パッチを当てて、360コントローラーを買ったので不満もないです。

概要は実写が登場するマリカー。
一度に10台以上の車とのレース、アイテムの使用、妨害・・・
イライラする場面もありますが、テクで回避したりアイテムを敵にぶつけたり。
やればやるほど面白くなります。