東北地方に伝わる民話です。
子宝に恵まれない夫婦が水神様に 「たとえ たしにみてえに ちっこい 子でも ええ。 どうか さずけてけろ」と手を合わせると 「そこに ころがってる たにしを やろう。 たいせつに そだてるんだぞ」と。
夫婦はひざの上に転がっていたたにしを 「すいじんさまの さずかりっ子だ。」として 20年お椀の中に入れて、毎日ごはんを食べさせ、 大切に育てました。
ある日、たにしは話をし始めるばかりか、おとっつぁんに代わって、 馬につけた俵の上に載って、年貢を納めにいきます。 いつ、たにしが人間に変わるのか、 ほとほと待ちくたびれた頃・・・。
長野ヒデ子さんの絵は楽しく、今にも動きだしてしまいそう。
ブックオフに3度売りに行って、新品1回、中古3回買ったアルバム
「なんだか分からないけどヤバい。でも聴きたい。」みたいな感覚に襲われる、稀有なアルバムです
こちらで購入した餌をブレンドして河川で使いましたが・・それほど釣果に変化はありませんでした。ただ、季節的に厳しい時期で餌が原因かは定かではありませんが、ただ確実にコイ以外の魚の邪魔は減りました。値段も、餌の種類も普通の釣具屋さんでは期待できず安く沢山の種類かな選べてとても助かりました。また利用します。
死に掛けていたうちの100匹以上の タニシがこのCDで元気を取り戻しました!! ぜひ聞いてほしい一枚です!!
元気な タニシが届きました。 早速水槽掃除を頑張ってくれています。
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