昨年大ブームを起こしたヘキサゴンファミリー。
そんな彼らの2009年最初のシングルは、昨年末にデビューした里田まいWith合田兄妹のデビューシングルのカッ
プリング!
彼氏にふられた女をかっこよく描いています!
東日本大震災直後は、「絆」重視など、経済成長至上主義やグローバリズムに対するある種の嫌悪感が見えたかの日本だったが、1年を経過して、どうやら元の木阿弥に戻りつつあるようだ。政権が必死になっている原発再稼働がその典型である。
GNH(国民総幸福)という考え方は、1972年に第4代ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱したもので、近年世界各国でGNHの具体的指標化や政策への取組みがなされはじめた。昨年11月には、第5代ブータン国王ワンチュク国王夫妻が来日し、国会や被災地で印象深いスピーチを行ったことは記憶に新しい。
本書は、ブータンのGNHの詳細な内容や、GNHが国是として政策の隅々にまで展開されていることが説明されている。また、荒川区などGNHに触発された地域毎の取組みも紹介されている。極めて偏った経済指標でしかないGDP至上主義はそろそろ終わりにする時期ではないか。20年来のデフレ下にある日本は、むしろ先進国として考え方を切り替える最先端の位置にあるのではないだろうか。本書は、GNHの奥深い意義を感じさせてくれる。
虹野沙希と言うキャラの魅力を知るには事足りるアルバム。
特にファーストシングルにもなっている「出会えて良かった」は感動的なストーリーだった「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.1 虹色の青春」のエンディングテーマだったので一度最後までプレイした事のある自分にとっては思い入れのある曲です。
ジャケットのきらめき高校の夏服の制服姿の彼女は惹かれますね。
個人的には「嫁さんのCD」です。彼女を俺の嫁にしてるんでね。
ですので私は高評価を下しました。
私が楽曲について評価するなら、嫁さんの歌だから全部良いに決まってるだろうです。
マジで言うなら今、「ときメモ」をやって彼女にき惹かれたなら聞いても損はないと言う事ですね。