女性である
天海祐希が
宝塚退団後初めて男役を見せた作品☆天海ファンの私にとっては、面白かったです。出演陣も豪華だし、衣裳も絢爛豪華!!見て損はないはず。ただラブシーンでどうしても女同士と思ってしまうのが難かも…
想像していたイメージと違う人だな。というのが読後の第一印象です。
(もちろん、いい意味で)
写真+軽めのエッセイ。仕事に対する考え方から恋愛観など…
「今」の
常盤貴子さんを知りたい方にお奨めです。
本当に三十路ですか?お美しいです…
タイトルにつられて思わず買ってしまいました。
でも、これは中々見られない
常盤貴子が詰まってます!
女性としても俳優としてもすごくあこがれる
彼女の素の部分がぎっしり詰まってます。
等身大の彼女をもっともっと大好きになった1冊です。
この作品の伴一彦さんは大変優れた脚本を書いてる人である。私が何時も面白いと思った作品の脚本家は大抵この人だと言ってもイイ。この人が書いたものは大抵面白い。しかも「コミカルなものからシリアスなものまで面白い」のであるから大したものだと思う。コミカルなものとしては他に「子供が寝たあとで」や、シリアスなものは「ストレートニュース」「サイコドクター」などがある。
80年台のに本には優れたテレビドラマが多数存在しているが、この「パパは・・・」はその中でも最も優れた作品の中の一つだ。田村正和の三枚目役は超が付くハマリ役。それに浅野温子演じる米崎美幸は彼女の演技人生の中で最もハマリ役なのではないだろうか。妙に違和感無く、やたら自然に映るのである。これに出ている彼女を見ていると何だか心和むのである。三人の娘達に加えて四人目の娘みたいで。