![]() ブルジョワジーの秘かな愉しみ |
この人のライブ見にいったら、なんだか女性ファンだらけで困ったね。それはルックスいいからしかたがないさ(日本はルックス天国)。鍵盤奏者としては非常にバランスのよい人物で、日本に生まれたのがもったいない人材。アルバムはヨーロッパ趣味が全開。クラッシックがこの人のベースにあるのでインスト部はもろにプログレだ。それもかなり正確なテクニックだ。今回のコンセプトはクラシカルなニューエイジ風サウンド+AORみたい。がしかし血が騒ぐらしく『ポルタメントかかったシンセソロをかならずやる』。テクニカルプログレみたいな楽曲ではなぜだか元気いいですね。全体の統一感がもっとあればいいのだが。 10点中6点 ボーカルが弱い |
![]() ブルジョワジーの密かな愉しみ(紙ジャケット仕様) |
難波弘之氏の最高傑作、という呼び声の高い、傑作アルバム。タイトル通り、厚みのあるゴージャスな演奏と、ロマンティックなメロディ・ラインが素晴らしいです。昔、『夢見るように眠りたい』という映画があったと思うけど、これは、《夢見るように楽しみたい》、純音楽的な魅力溢れる、傑作だと思います。 |
![]() ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972) 【ベスト・ライブラリー 1500円:第2弾】 [DVD] |
食事をしようとすると必ず邪魔が入ります。ドライ・マティーニの正しい飲み方などの形式にこだわる反面、欲望を剥き出しにして形式を無視する矛盾、おかしさ。知的階級のブルジョワジーの欲望を追い求める姿を冷ややかにとらえ、批判しています。しかも上品で無駄がありません。これを見ている自分自身にも「心境」の変化があるわけでして…。その変化さえもブニュエル監督は批判の対象にしているのかもしれません。自由の幻想と並ぶブニュエル監督の傑作だと思います。未見の方は是非!
他にも【自由の幻想】【欲望のあいまいな対象】【哀しみのトリスターナ】【小間使の日記】が再販されます。 |
![]() ブルジョワジーの密かな愉しみ [DVD] |
この作品は1973年の米国アカデミー賞外国語映画賞を受賞しましたが、ノミネート後のインタビューでルイス・ブニュエル監督は持ち前のブラックユーモアで「受賞の自信は有る。彼らの要求する金は払ったから。」と冗談を飛ばしたことから、アカデミー賞委員会が否定に躍起となったという曰く因縁のある傑作です。 |
![]() ブルジョワジーの密かな愉しみ (Feel young comics) |
今でこそイラク戦争で注目されているけど、この時代アフガンゲリラが出てくる少女漫画なんか書いていたのは原田智子くらいでは?(あと、「エイリアンストリート」?)そのことからも分かるように、少女漫画家には珍しく社会意識の鋭い作家さんなので、ギャグセンスも先鋭的で独特、この人の個性は貴重です。エッチ心もしっかり満足! |
1/10 The Discreet Charm of the Bourgeoisie (1972)
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