リアルタイムで見ていました。主役の新藤恵美さんが
タイトルどおり美しく、憧れたものです。
魔球は当時スポ根のお決まりでしたが、やはりないと寂しいもの。
久々にDVDで通して見ましたが、左時枝さんが出ていたのは忘れてました。
ヒロインが先輩に疎ましく思われながらも頑張る姿はスポ根にありがちな展開ですが、後半、「自分が自分が」という、傲慢な面を出して同僚にたしなめられるところは、
ヒロインの成長ドラマとして面白く見ることができました。
モロボシダンこと森次浩爾さんのコーチもなかなかいいです。
惜しいのは映像素材がないらしく、ほとんどの回が赤茶け、色あせたような画面であること。今の技術で色のきれいな画像に修正して再発売できないものかと思います。
ですので、ポイントは4にしました。
他店にてCDのみ版を購入しました。
I-1 ClubってWUG!のライバルですよね、
しかも島田真夢(以降:まゆしぃと記載)と大きな確執があり、
まゆしぃにとっての心の大きな傷の源。
ですからこのグループの曲をわざわざ買うほどなのかなぁ~と
当初は思っていました。
しかしこのリトル・チャレンジャーをたまたま試聴してみたところ、
劇場版で流れていたと同じところに来た時、
まゆしぃのあきらめに対する後悔と勇気の涙シーンが頭に浮かび
目頭が熱くなってしまいました。
劇場版ってせいぜい10秒ぐらいしか流されていないんで、
それだけではどんな曲かよく判らなかったんですが、
聞き終わってこんなにいい曲だったんだ~とビックリしました。
元気をもらえる系の良い曲です。
あと余談ですが、この曲を聴くたびに物語の中でいいから
まゆしぃには幸せになってほしいなぁ~
なんて訳の判らない事を考えてしまいます。
シャツと
ブラウスもとても良い曲です♪
流石はI-1 Clubです。伊達に
紅白出場していませんね!
今作からゲームシステムが変更されてます。今までの「マッスルランキング」モードが「スポーツマンNO.1決定戦」モードと「筋肉
番付」モードの二つに分かれた形になりました。「スポーツマンNO.1決定戦」モードの方は、7競技で総合ポイントで優勝を決め、「筋肉
番付」モードの方は、10種類の競技から挑戦するものを選んで、その記録を争うシステムになりました。3作目になっても手は抜いていませんよ。
この手のビジネス本はこんな感じなのかな。内容に関してはそこそこ同意できますがあくまで理想論とも感じます。実際のビジネスに応用できるシチュエーションがあれば意識はしたいと思います。