位置決めガードがあるので貼り付け位置を決めるのは格段に楽。 ただ、
iPhoneを乗り換え、1機種に対してケースを2~3度買い替えしているような人の場合、すでに何度も張替えしていて慣れていると思われ、正直ガードの必要性はそこまで重要ではないかもと感じました。
ただ、他社製の保護シートもサイズは同じはずなので再張替え時や買い増し機種での貼り付け作業は多少楽になるかもしれません。
今回、ガラスタイプの製品は初めての使用になりましたがこれはうまく剥がすことができるのでしょうか? 今までのペット素材の製品のようには行かないと思いますが、こういうガードで剥がすためのガードもあればいいのにと感じました。
ますは、DVD-BOXの発売、ありがとうございます。 関係各位のご尽力にも、感謝いたします。m(__)m
ぴたテンはリアルタイムに観ていましたが、全部は観ていなかったので、今回年末年始の余暇も兼ねてDVD-BOXを購入しました。 今更ながら、この作品の空気感がたまらないですね。日々の喧騒を忘れてほっとさせてくれる作品でしたね。 またメインキャストも女性声優陣で固められた作品なので、今更ながら華がありますよね。 (個人的には、沢城
みゆきさんやゆかなさんはこの頃から良い仕事をされているなと思います。) 様々な魅力を再発見できる作品でしたm(__)m ほのぼのした良い作品ですから何も考えずに、週末やお休みの時にゆっくり楽しみたい人にはオススメいたします。m(__)m
「私とつき合ってください!」
幼い頃母を亡くして、孤独を感じている少年
湖太郎のもとに、突然天使がやってきた!
・・・・こう書くと「ああっ女神様っ」のような
押しかけ女房萌え系ラブコメのようだが、「
ぴたテン」の雰囲気は
一般の男性向け萌え漫画とはあまりにも異質。
ありがちな男の願望ではなく、押しかける側の少女、押しかけられる側の少年、
それぞれの孤独からの救済という視点から描かれた物語というのが新しい。
1巻はコメディ色が強く、まだほのぼのとした展開だが、
後半の紫亜が登場するあたりから
話は後のストーリーにつながるダークさを漂わせはじめる。
・・・美紗、湖太郎、紫亜それぞれの孤独さは、どのように癒されるのか?
テンちゃんや小星の思いは、!!いつ報われるのか?
感情移入できるキャラが見つかれば、きっとハマれるはず。
原作とアニメ版の作風のギャップに驚くかもしれない。アニメ版はドタバタコメディで統一したらしい。だからあくまで原作の暗さを求めている人にはあまり面白くないかもしれない。
原作のアニメ化は、必ずしも原作に忠実にする必要はない。アメリカ映画の話だが、ジム・キャリー主演のヒット作「マスク」は歌と踊りをうまく使ったコメディで、原作コミックはダークなスプラッターホラーだった。
それはそうと、このアニメ版は原作忠実派な人にはともかく、原作を知らない人に受け入れられるのか疑問。はっきり言って、アニメ版はアレンジにパワーが感じられない。先に上げたマスクは、そのアレンジが大胆で底知れぬパワーを感じた。単純にSFX映画とテレビアニメを比較はできないが、どうも
ぴたテンでは原作の作風をちらちらと横目に見ながら気にしているように思える。テレビ放映の倫理問題があるのだろうか?
それこそ、歌と踊りに満ちたアニメにするくらいの、思い切ったアレンジが必要だったのではなかろうか。せっかく一流の声優陣が参加しているのに、もったいない。
個人的にはアニメ版も好きだけど、一般的な人気度はいまいちのように思える。放映は9月末で終了するらしいが、分からなくもない。ただ、オープニングとエンディングの歌はとてもいい。それと、このDVDは、たったの2話しか収録されていない。残念。
ずっと前から金融に関心を持つわたしが、彼のこの本を読んだ。私の株に対する感覚もさっと変わりました。バフェットの本人作ではないものの、彼の投資のコツを書いてあった。
この二つのポイント、一つは市場の動きに関心無きする。 二つ目は、株を評価さらに企業の評価の方法。
このへんは今の市販の株の分析に関する本とは違い、私の薦めです。