休暇を利用してイスタンブールにいる婚約者に会いに行ったトムは、彼女が死んだと聞かされる。彼女の死を信じられないトムは、機内で知り合った青年の助けを借りて独自に調べ始めるが・・・。といった感じの内容です。軽いクライムサスペンス。ありがちな内容ではありますが、多読に慣れてきて少しストーリーのある物を読みたい人にはいいかも。難しい単語もあまりなく、あっても読み飛ばして全くストレスになりません。ただ個人的には、トータル55Pと思ったより短かかったのが不満。
すごく良い内容!トルコの風景も魅力的で行ってみたい場所が沢山あり、飽きずに見られました。23歳でこんな旅の楽しみ方が出来る大東くんて素晴らしいなぁ〜。他の方も書かれていた数々の忘れ物は、私はあまり気にならず、逆に笑ってしまいました。大東くんファンは必見*オススメです!
ジャンルは「GTA」のようなサードパーソンシューティングです。ただ、「GTA」のように広い世界に放り出されて、その中で自由にミッションを探してこなしていくというものではなく、ステージ(ミッション)制になっており、そのステージで決められたミッションをこなし次のミッションに進んでいくというものになっています。だから自由度が低いとかおもしろくないとかいうことではなく、この重厚なストーリーを楽しむためにはむしろ必要条件でしょう。
タイトルから察してゲーム内容のほとんどがカーアクションだと思われている方も多いと思いますが、そんなことはなく、同ジャンルの他
タイトルと同程度の塩梅で生身アクションとカーアクションが楽しめます。
特筆すべきはグラフィックの美しさで、特に背景や乗り物は実写と見まがう瞬間があるほどです。現在発売されている同ジャンルの他
タイトルと比べれば、ずば抜けてリアルなのではないでしょうか。また、ミッションとミッションの間に流れるムービーはとても質が高く、重厚なストーリーにますますのめり込ませてくれます。
このゲームは良くも悪くも難易度は高めです。たいがいのミッションは何度も死んで攻略法を探すのが基本です。ですので、ゲーム初心者の方やアクションが苦手な方はやめておいたほうが無難ではないでしょうか。操作性が良いとは言えず、北米のゲームにありがちな小さなバグ(キャラクターがひっかかったり)も結構あります。キャラクターの移動についての操作方法は、なぜか「GTA」等とは違い、左スティックで常に前を向いて前後左右に歩き、右スティックで視点を動かすという、FPS(ファーストパーソンシューティング)のようなものです。苦手な方はお気をつけください。
地中海には
猫がよく似合う。
イタリアには3度行きました。
イタリアの
猫はとても可愛かった。
本作品には、行った事がない土地の紹介にもなっているので、
次に行ったときには、現地に訪れたいと思いました。
レンタルビデオ屋さんに行くと,
猫ものを探します。
多いお店で10種類くらい、少ないお店だと2種類くらいしかありません。
本作品を置いているお店は少ないです。