ノルウェーのゴシック・メタルバンド、leaves' eyes(リーヴズ・アイズ)の
2013年作のアルバム。
前作を柔とすれば、本作は剛。
いつもの柔らかく包み込むようなサウンドではなく
いきなりヘビーなサウンドで、驚かされる。
ゴシック・メタル・バンドにしては珍しく、ギターが
前面に出てきており、金属的なギターサウンドが楽しめる。
デスグロウルな咆哮も効果的に使われていて、デスグロウルが
苦手な人も、納得できる仕上がりだ。
------------------------------------------------------------
さらに驚くべきことは、ここにきて、リブ・クリスティーン嬢の
ヴォーカルの質が進化していることだ。
しっとりした曲から激しい曲まで、堂々と歌い上げている。
アルバム全体が心地良い攻撃性に満ちており、北欧のバンドから
ヨーロッパを代表するバンドのサウンドにレベルアップしている。
そのため、以前より北欧的情緒は薄れているが、明らかに
世界に通用するレベルの素晴らしいアルバムだ。
ノルウェーのゴシック・メタルバンド、leaves' eyes(リーヴズ・アイズ)の
2013年作のアルバム。
前作を柔とすれば、本作は剛。
いつもの柔らかく包み込むようなサウンドではなく
いきなりヘビーなサウンドで、驚かされる。
ゴシック・メタル・バンドにしては珍しく、ギターが
前面に出てきており、金属的なギターサウンドが楽しめる。
デスグロウルな咆哮も効果的に使われていて、デスグロウルが
苦手な人も、納得できる仕上がりだ。
------------------------------------------------------------
さらに驚くべきことは、ここにきて、リブ・クリスティーン嬢の
ヴォーカルの質が進化していることだ。
しっとりした曲から激しい曲まで、堂々と歌い上げている。
アルバム全体が心地良い攻撃性に満ちており、北欧のバンドから
ヨーロッパを代表するバンドのサウンドにレベルアップしている。
そのため、以前より北欧的情緒は薄れているが、明らかに
世界に通用するレベルの素晴らしいアルバムだ。
今では本家THEATRE OF TRAGEDYよりもダンナでもあるアレキサンダー率いる壮大なスケールのATROCITYを楽曲隊に備え 激甘な天女ヴォイスのリヴ嬢のバンド Leaves' Eyes が輝いています。前作の名盤でもあるVinland Sagaから4年、今作はその壮大な世界観を更に極めたLeavesの奏でる独創シンフォゴシックワールドである。尚、今作は北欧神話の海神であるNjord(アルバム
タイトル)がコンセプトテーマだ。
まずはオープニングのM1. Njordのほら貝から始まる壮大なチューンに即効逝かされます。それは甘く切ないリヴ嬢の天女の囁きにアレキサンダーのデスヴォイが絡み合い・・・このオープニングサイコーです!
そしてEPとなったM2. My Destinyは今更、語らずものキラーチューンであり、M5. Scarborough Fair(Simon and Garfunkel cover)のカバーも光ります。ちなみにEPとはアレンジが違います。M9. Ragnarokでは華麗なクワイアとシンフォニックサウンドが今作を象徴とする名曲です。コンセプトのエンディングである、M12. Fr'ya's Themeは終幕にふさわしい8分以上の壮大な組曲となっております。また前作を継承するキャッチーな曲もM4. Take the Devil in Me, M6. Through Our Veins, M8. Northbound と抜かりはない素晴らしいアルバムです。