映画観てきました！
映画で使われていた音楽がぜんぶ詰まったいいサントラだと思います。
対決のシーンで流れていた
ハラハラするような音楽が印象的。
ボリュームがあって聴きごたえがありました。

アカギ・カイジあたりが好きな友人にプレゼントしました。
非常に喜んでいましたが、着るには少し恥ずかしいですかね。

これまでに4回洗濯しているそうですが今のところ文字がハゲたりはしていないそうです。印象としては何度も洗っているとハゲそうな気がします。

元々Highend berryのケースはiPhone4から気に入って使っているリピーターです。
値段の割に素材の質感や、硬さ、頑丈さなど、このブランド？メーカー？のケースはとてもいいと思います。
特にサイドにあるすべり止めはかなり重宝してます。

今回、アカギとのコラボケースが出たというのを見つけ、早速購入。
自分はVシネで観てからのファンですが、まさか「きたぜ、ぬるりと」をチョイスするとは！
分かってるなぁとしか言えません(笑)

牌にリンゴマークが描かれているように見えるのも洒落がきいていて面白いです。

ハードケースだとストラップホールが無いのが少しだけ残念ですが、大人の男、勝負師にはうってつけのケースだと思いますよ。

割り切って読めば滅茶苦茶面白いです。ただ、ホームレス生活貫いている黒沢て…前作あれだけの終わり方してるのに堕落し続ける黒沢は本当に切ないものがあります。しかし、タイトルの付け方がやっとわかりました。新しい人生を歩む黒沢の最強伝説、このタイトルを福本先生は前作とは違うものを、という事で付けたのだろうと思いました。切ない…。ちなみに3巻は7月発売です。

　アカギ実写版第二弾。今回はニセアカギ登場〜浦部戦の映像化です。浦部は古田新太が演じており、原作のように出っ歯ではありませんが最高にハマっています(笑)。見ている側もヒリヒリする画面作りは本作も健在で、特にハダカ単騎の場面は秀逸です。特典映像として、2005年に行われた柏原崇と飯田譲治の対談を収録。

　「漫画の実写化なんて…」と思っている方、食わず嫌いせずに鑑賞してみることをオススメします。