師、嶋本昭三。本年、20130125逝去。嶋本に認められ弟子とし付き丸9年。最晩年を看取れ幸福。具体
美術とは?嶋本昭三とは?が、この本にあり。子細はWikipedia「嶋本昭三」で検索を。公式サイト記載。僕は美女に囲まれてるのが一番幸せなんやが師の口癖。そのリビドーが『女拓』との芸術作品と創出。毎月の例会は「美女の会」。芸術とはリビドーの爆発。至高へ高める天分と哲学性が土台にある。『穴』『メールアート』『クレーンアート』等、歴史を創らなオモシロないも師の口癖。勇気ある先駆者があればこそ世界
美術界も進化。評価など恐れない。こういう使命感、世界基準という発想。アーティストは自分が作品。こうやったは海外では当たり前。傲慢に映るのはアート、芸術性に欠く日本のみ。世界が認めた嶋本昭三。既存が許されないシビアすぎる本当の具体
美術の歴史を傍らで聞き自ら創作に挑戦。誤解を解く為、記載。出る杭打つ日本。具体
美術は
神戸発祥。日本の誇りな筈。哲学なき日本ゆえ理解できない。素直に素晴らしいと言えない。バカバカしいと思わないアイデアに関しては望みはない(アインシュタイン)の至言を贈る。創造力なき日本へ。世界で勝てるのか?ブーイングの嵐に1人耐えられるのか?何を社会に残した?何人に至福を与えたのか?何も見ず、見て見ぬふり、行動なき日本人へ贈る。行き詰まった日本に贈る。厳愛というメッセージ。恐れなき先駆者。それが具体
美術。嶋本昭三。文責、芸術家島川知子。