餃子がミーファン国の皇帝だったり、ブルー将軍がその配下だったり、
アラレちゃんが出てきたり…。
初期
ドラゴンボール映画の中でも傑作かと。
パラレル要素を嫌うファンもいますが、
ドラゴンボールの映画は
ほぼ本編とは関係ないパラレルストーリーばかりですので気にしては
いけません。
エンディングテーマもメチャカッコよかったなぁ…。
はっきり言うとクソゲーです。ステージは50面まであり、裏面が5面で全55ステージだったと思います。思いますというのはすでに売ってしまったためです笑。レベルは99まで上がりますが敵のほうが強くてずるいです。戦闘も単純。たたかう、呪文?、どうぐ、にげる、の4パターンです。絵も汚いです・・・。ファミコンの画はもともと粗いですが、さらに磨きがかかって粗いです。
素晴らしい作品が登場します!!1990年にスタートした絶大な人気を誇っていたナディアが帰ってきます!!ゲームの内容はアニメ原作の当時の話をなぞりつつ新たなキャラやシナリオを追加しています。懐かしくも新しい「ナディア」となりナディアを知らない世代でも良質な作品となっています!!!
新しいキャラも気になる所!!!早くやってみたいです!!!
New Character
ソフィア(CV門脇 舞)
ラズ (CV小林 恵美)
のちに『エヴァ』を作ることになる
スタッフによる80年代のNHKアニメ、『
ふしぎの海のナディア』。
私は放送当時小学生でしたが、今でもブルーレイボックスがほしいくらい大好きなアニメでした。
その主人公のナディア(&相棒のキング)がなんと2013年になってゲーセンプライズで登場!
いままでガシャポンや雑誌のオマケの小さいフィギュア、非プライズのメーカー製の大きなフィギュアしかなく、大きいものがほしければ高いし、安いのがほしければ小さいし、という状態だったので、こんな安価に手に入るそこそこのボリュームのフィギュアが出たのはファンにはうれしいですね!
1/8スケールくらいかな、と思います。
造形は、そんなに違和感がありません。
ナディアはちょっと腕が気持ち長いかな、という感じはありますが、プライズフィギュアならこんなもの。
キングはもう完璧。
おっさんくさい、島編の表情がよく再現されています。
惜しむらくは、ナディアのほうの彩色です。
塗装の
仕上げ自体はちょっと艶がありすぎるかなというくらいなのですが、ナディアの肌はこんなにオレンジ寄りだったかなぁ・・・?
箱に描かれているイラストとあまりにも肌の色が違いすぎます。
設定どおりのアフリカ系の人じゃなくて、日焼けした東洋人に見えます。
あと、口の部分の墨入れが黒なので、ちょっと実感に乏しい。
ここは茶色かローズピンクにすべきだったのではないかと。
キングのほうは、魚の色がテキトーすぎる感じもありますが、まあ魚が主役ではないので…。
総合的に星4つ。
色変更バージョン、あるいは島服バージョンが出てくれたら言うことなし。