![]() こころ |
漱石の「こころ」をドラマCDにしたものです。
キャストの声でこころを理解するチャンスとばかりに聞きました 「先生」と「K」は大学の友達。二人の下宿先の娘に二人が惚れ、焦った「先生」は娘にプロポーズ。それを知ったKは自殺 先生はその後、後悔やら葛藤やらに悩まされて自殺 そんな「先生」は自分の人生を遺書に記し「私」に送り、人生の役に立ててね。という話です。 ●話は「先生」の遺書の内容であり「先生」目線で展開されているので、速水奨さんがメイン これが良かった!先生役に速水さんピッタリ★ 「くそ〜」って言うシーンは上手でした。さすがベテラン ●友達のK 石田彰様 ストイック人生を歩みつつ、中身は弱い人間の葛藤役に、これまた良い感じ★ ●吉岡はプレイボーイ役なので三木眞さんがフツーに配役って気がしました ●私役の宮野真守はドンピシャな配役では無いとは思うけど、当たり障りの無い声なので、選ばれたかな?って気がしました 台詞少ないです(涙) 重い話なので、聞くのが若干辛かったで★3つにしたいのですが、 速水さんの役がハマッていたので★4つの評価で |
![]() それから [VHS] |
百合の花、そして赤。 これは森田監督のイメージ表現ととられがちだが、原作「それから」の重要なアイテム。 これをどう扱うかを大変興味を持って観たが、重要に配置しつつ独自の表現で見事に描ききった。これはもう傑作。 原作の空気感をのこしつつ、観客を退屈させない絶妙のギャグ(?)。また、音楽が素晴らしい。 この名作が未DVD化というのが驚く。 |
![]() ユメ十夜 [DVD] |
原作が原作だけにあれをそのまま映像化しても面白くないので、アレンジするのはいいが、正直良質にアレンジされたものが見当たらないです。妙にホラーチック、グロテスクなものが目立ち、単純に面白くないです。こんな中に市川監督が参加しているのにかなりびっくりです。彼の話しはかなり原作に忠実に描かれており、選択が最良だったでしょう。 他にはくどかんの運慶と仁王像は面白かったです。 しかし十夜全て市川監督がとれば統一感と彼の力量で良い作品に仕上がったのではないかと思うと、非常に残念な作品でした。 |
![]() 坊ちゃん [DVD] |
昔にTVでこの映画を見たのですがついにDVD化されたので購入しました。
原作を読んだことがなくこの映画が始めての坊ちゃんだったのですが まさに爽やか青春ですね。 後に原作も読みましたけどこの映画はおおむね原作通りですね。 |
![]() 脳力トレーナー ジグソーパズル 音読・夏目漱石編 NJ-001 |
実に面白いです。 頭が良くなりました。 |
![]() こころ (新潮文庫) |
非常に考えさせられる一冊でした。
一通り読み終わっても、半分程度理解するのがやっとでした。 難しいというのではなく、何かモヤモヤするものが残り続ける印象を受けました。 本編では「先生」や「K」が主人公と親しんでいき、また、彼を苦しめます。 「こころ」を自由にコントロールすることは本当に難しい。 さりげない「こころ」のやり取りが、こんなに深い結末を迎えるとは感無量です。 |
![]() 坊っちゃん (新潮文庫) |
計算や反省でなく自分の信念を貫いた主人公。
紆余曲折の末に、自らの主義に従い帰郷する。主人公に帰る場所があるが故の行動であったのかもしれない…。 |
![]() 吾輩は猫である (新潮文庫) |
もう、なんど読んだことだろう。 小学生の時には、ちっとも面白くなかったが、中学、高校、大学、となんども読み、その面白さに引き込まれていった。 そして、中年になった今も、これを凌ぐ日本語の小説はない、と思っている。 表紙が破れ、セロハンテープで留めていたが、それすら、40年の時をへて、茶色になってしまって、はずれかけている。もうそろそろ、2冊目を買おうかと思っている。 日本文学史のなかで燦然と輝く傑作である。 若い人には、ぜひ読んでもらいたい。 |
Natsume Snowseki (Natsume Soseki 夏目漱石)3-minute snowman. YEAH!
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