![]() Piano Stories |
だと思います。シンプルでスタティックなアレンジなので,寝る前,リラックスしたい時などにオススメ。
隠れ名曲の宝庫ですが,個人的にはとくにレスフィーナが好きですね。 |
![]() 角川映画・女優ヴォーカル・セレクション |
これは角川映画3人娘(薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子)の主演映画主題曲集ですが、私のお目当ては薬師丸ひろ子の『スローバラード』。これは森田芳光監督の『メインテーマ』の劇中曲で、彼女のベストアルバムに収められないことが多い隠れた名曲です。 松本隆さんの歌詞、南佳孝さんのメロディーライン、大村雅朗さんの編曲、どれも素晴らしく、メローで、切ないバラードになっています。 |
![]() ハートビート・エクスプレス [+9] |
なんと当時エメラルドグリーンのレコードがCDもエメラルドグリーンに復刻でした。細部まで凝ってくれてありがとうございました。 |
![]() 角川ヒロイン 第三選集 [DVD] |
角川ヒロインはリアルタイム世代で特に「知世ちゃん」 とは同学年で大ファンでした、先ほど結婚されてうれし い限りです。 尾道三部作BOXなんてのもあってもいいかも。 |
![]() 早春物語 [DVD] |
原田知世が結婚したと聞いて、このDVDを観てみました。 私が高校1年の時に公開された映画です。10代の原田知世のみずみずしさが素晴らしいです。(今でもかわいらしいところは変わりませんが、20年前だけあって、さすがにあどけない感じがします。)それにしても、主人公が写真部部員という設定は、今の時代では、ちょっと考えられません。私も当時写真部部員でしたが、彼女のような部員がいたら、きっと気持ちがかき乱され続けたでしょう(笑) ほんの少しだけ背伸びして性について友達と会話するシーン、親に少し反抗的な態度を取るシーン、2回り年上の林隆三と対等に話そうとするシーンと、精一杯、役になり切ろうとする姿勢に好感が持てます。細かい話ですが、林隆三演じる会社員と偶然出席したパーティの後の2次会で、大人たちの前で歌を歌うシーンは、とても良かったです。幼さと大人びたところが同居している当時の原田知世が、この映画の最大の魅力でしょう。最後まで、テンポ良くストーリが展開されていました。 それから少し驚いたのが、原田知世や仙道敦子など女性陣の台詞回しが「今の日本語の会話と何かがわずかに違う」という点です。(田中邦衛や、林隆三など中年男性組は、別に気になりませんが。)20年の年月の流れを感じてしまいました。(ということは、私も、もう若くはないわけです。) 話の筋とは離れますが、「髪型と衣装を合わせれば、戦前とか戦時中の上流階級を舞台にしたドラマの主人公なんかも意外に簡単にできるんじゃないか?」と余計なことを考えてしまいました。 |
![]() 藩校早春賦 (集英社文庫) |
NHKで現在放映されている時代劇「夏雲あがれ」が、思いの外よい出来で、原作を読みたいと探していました。
直接の原作は同名の著作ですが、その前作がこの「藩校早春賦」です。 大きくは話の流れもあって時系列になっていますが、各章それぞれで読み切りとも感じます。 藩校の剣術所教授方を決める御前仕合を描いた「学びて時にこれを習う」をはじめ、続刊の「夏雲あがれ」で触れられるエピソードも多く、先にこちらを一読しておくと、より楽しめます。 主人公・筧新吾の性格そのままに、ストーリーも、さわやかに青春の旅路を駆け抜けていきます。 |
![]() 早春 その他 (文春文庫) |
珍しい、藤沢周平の現代小説「早春」に、時代物二つとエッセイからなる薄い本です。
解説の桶谷秀昭がはっきりのべているように、現代小説の「早春」それ自体は、凡作だと思う。悪い話しではないが、正直藤沢周平の時代物、ここに収められている二作に比べても、取り立てて言うような話ではない。 ただ、それと知らずに読めば、何とも言えないペーソスのある、それなりの秀作と言うかもしれない。おいおい、すぐ前に凡作と言ったではないかと言うが、それは藤沢周平の時代物の放つ光に比べて、凡作と言わざるを得ない、と言う意味であって、この作品それ自体はもちろん、面白いものではあると言うこと。 と言うことで、他に収められている二つの短い時代物と、作品作りの背景、こだわりに関するエッセイの面白さをかって、これはこれとして藤沢フアンとしても、カイであることは事実です。 |
原田知世<早春物語>弦楽版・再UP
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