![]() A BIRD |
CDTVのオープニングテーマ「A BIRD」に反応し、ずっと気になっていました。
CDを聞いて、日本の音楽業界が爛熟期にあった90年代後半の空気感を思い出しました。 (その頃、個人的にマイケル・フランクスなども聞いていたのですが) sensitiveで優しい声、転調が多く使われている曲も好みです。 全体的に、尖った所が全く無いアール・ヌーボーな印象。 きちんと音楽を学んできている人だし、今までの裏方での実績も何気に凄いのでしょうが、 こういう人がまだ出てくる余地があったのだなと嬉しい気持ちになりました。 今の時代の無味乾燥な空気に毒されないで、ずっとこんな感じで古い喫茶店のような、 情緒のある真摯で穏やかな音楽をやっていってほしいと思います。 |
![]() 欲望 [DVD] |
高校時代から仲良し三人組の類子と正巳とあさお(字がわからずすみません)。 理解しあう類子と正巳。事故死してしまうあさお。 「ずっと一緒にいたいね」と映画の最後のほうで言った直後「泳いでくる」と海のなかに入って、戻る気のなかった正巳はひどい人。 戻って来ないと知っていたら類子は絶対海に入らせなかったのに。何しに旅行にきてるんだか。。 類子の気持ちはどうなるの! わたしも類子と泣きたくなった。 その後類子は別人と結婚したから孤独ではないが、結婚したあとも正巳の写真をみてまた泣く。 正巳はいっぱいいっぱいだったのかな。。類子という理解者を得て強く生きて欲しかった。 作中によく出て来る三島由紀夫の本を読んでみたいと思った。 正巳が強く生きてたら五つ星だったけど。。すみません。 |
![]() のんちゃんのり弁 通常版 [DVD] |
とびきりイキがよくて楽しい、極上の下町人情喜劇。ただ、6歳児の母でありながら世慣れせず地に足がつかないヒロインが師匠に「あんたの手は子供の手だな」と言われるあたりで、遅すぎた青春映画でもあったのだなと気づかされる。ドタバタと賑やかで幸福な2時間の中にも微妙に時はうつろい、さりげなく、しかし永遠に失われていくものも少なくない。ラスト、ほんの1、2秒だけ挟まれるスローモーションに胸をしめつけられるようだ。
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![]() 七夜待 [DVD] |
まず、星2つ減にした理由。
監督自身がタイでマッサージを経験し「マッサージを受けていたら、突然スコールが降ってきて、スーッと心地よい風が吹いてきたんです。外の世界とつながっている、そんな空間で受けるマッサージは本当にいやされました」と感じたことが、製作の動機のようなのですが、そもそもマッサージは他人がされている場面を画面で観ているだけでは意味が無く、実際に自分の体にしてもらって初めて(心身共に)効果を発揮するもなので、いくら美しい映像を撮ってみたところで映画館の狭い椅子に座らされて観る状況では、見る前より確実に、体に疲労感が溜まってしまうわけでして・・・。 要するに、出演者が楽しい時間を過ごしているのを指をくわえながら観て「あぁ、いいなぁ、羨ましいなぁ」と感じて楽しめるかどうかが、この作品の評価を大きく分ける分岐点になってしまう(観る人をかなり限定する)ということで、この評価です。 内容は30歳の女性が、タイの森のなかで七つの夜を過ごすというもです。 タイ式マッサージを受けつつ、現地の人々やフランス人の青年と過ごすうちに、少しずつ心のコリをほぐしていきます。 「大切なのは言葉より、表情や声のトーンや仕草だったりする。それを描くために、出演者には脚本を渡さず、探りながら演じてもらうという方法をとりました」とのこと。 コミュニケーションの素晴らしさや可能性を、言葉を使わずに描くことに挑戦した映画といって間違いないでしょう。 鑑賞後は、タイへマッサージをしてもらいに行きたくなるかもしれません。 タイ国際映画祭「トムヤムクン賞(グランプリ)」受賞。タイ観光局、ならびにタイ式マッサージ推進委員会推薦作品(ウソ)。 |
![]() 儲かる会社のモノづくり マーケティング 売るしくみ |
企業が儲け続けるにはどうすればよいのかについて、とても分かりやすく、やさしく書いてあります。
企業が儲け続けるためには、「造る」「作る」(開発・製造)、「創る」(企画・マーケッティング)、「売る」(セールス)において、他社にまねできない優位性を確保することが必要です。しかし、この3つがバラバラでは、優位性を確保することができません。この3つが連携することで、優位性を確保するだけでなく、より大きな儲けを生み出す仕組みを構築することができるという内容です。 「造る」・「作る」=商品やサービスを造るための仕組み(オペレーション)を効率化することで、価格競争に陥らない優位性(高品質、短納期、高納期遵守率)を確保する。(開発・製造) 「売る」=顧客の問題を解決し、顧客と共に儲けるWin−Winなセールスで、顧客に価値を提供する。 「創る」=自社の優位性を、顧客の問題を解決する高付加価値に変換する新しい商品・サービスを創る。(企画・マーケッティング・提案) この仕組みの構築には、TOC(制約理論)の考え方を使っています。製造業を題材に記述していますが、全ての分野で有効な考え方だと思います。 この仕組みの構築により、5年で営業利益を4倍にした日立ツールと、1人あたりの売上げ高を前年比10%UPした北越パッケージの事例を載せています。 |
『東京NEO魔悲夜』 【予告編】
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