![]() 薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕 [VHS] |
最初の「再会の血と薔薇」からもう泣けます! アルバムを聴いてなくても楽しめると思いますが、聴いてからだと新しい何かを発見します。Klahaさんの歌(巧い!)とオペラのようなソプラノの声、そしてギター、オルガン(チェンバロ?)がうまく融合して美しい! 音だけ聞くのも良し、映像だけ観るもよし・・・ 驚いたのはManaちゃんが歌っていたこと!必見です!!! |
![]() 薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け [DVD] |
復活後のマリスミゼルのライブビデオ。ロック色が大きく後退したアルバム「薔薇の聖堂」の内容を中心にしたライブなので、ロックバンドらしくエレキギターを弾く場面は少なく、退屈に感じることもしばしば。ただ、もともとマリスは、ライブでは楽器の演奏よりも演劇的なパフォーマンスなどに重点を置き、ロックバンドということにとらわれないステージを披露してきたバンドなので、その傾向が更に強まったと思えばそれほど不自然ということもない。
また、アルバムでは一部分しかギターを弾いていなかった「聖なる刻 永遠の祈り」と「白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞」の場合は、少しだけギターを弾く箇所が増えている。「白い肌に〜」はギターがクラシカルな旋律でハモるイントロ部分だけでなく、サビに入る直前のストリングスとともにギターがノイジーに唸り、更にサビでもギターがストリングスの旋律をなぞっている。このアレンジはなかなか嬉しい。「聖なる刻 永遠の祈り」はもともと中盤にツインギターのパートがありそこだけが出番だったのだが、このライブでは中盤に舞台上に現れた後ManaさんKoziさんはそのまま舞台上に留まり、その後の展開でもストリングスに合わせてギターを唸らせてくれる。 何より素晴らしいのは1st収録曲のリメイク「記憶と空〜再会そして約束〜」個人的にはマリスの中でも最も好きな曲の1つ。原曲はギターシンセが多用されていたが、このライブではハードなギター音を響かせている。ツインギターがクラシカルな旋律を弾いてハモる…最高です!ただ、歌詞が変化して昔のような苦悩と狂気に満ちた倒錯の世界じゃない点が残念。歌詞が昔のままだったら最強だったのだが。 |
![]() DVDPG ぶる~べり~そふと 君に捧げる悪意の魂-悪液注入- |
このDVDPG作品は、ブランド「祭企画」のPC版原作『悪注入 −君に捧げる悪意の魂−』を改題したものです。「悪注入」だとメインヒロインである悪魔のミリオムだけが対象というか優遇されているイメージなので変更したのでしょうか? 攻略法は選択肢の表現が若干変更されているところがありますが、概ねPC版原作のものを使用することができます。 本作品はぶるーべりーそふと製のDVDPGにつきもののチャートセレクトシステム(パスワードなしのシーン回想モード)が標準装備されています。 またミリオムエンドと、ミリオム以外の各ヒロインの個別エンドの中でゲームスタートから一番遠いエンディングである破壊エンドを見ると、そのヒロインの連続再生式のCGモードを表示するパスワードが出てきます。 システム的には行動選択肢を選ぶとストーリーが変化するアドベンチャーゲームで、シナリオからみると「ダークに徹しきれないりょうじょくもの」という感じの作品です。 でもまあ、一対一のれいぷシーンはそこそこ楽しめました。特に学園のアイドルや、担任の美人女教師(人妻で妊娠中)とのシチュエーションがお気に入りです。 ただ、りんかんシーンやヒロイン三人と主人公との4Pシーンなどは蛇足だったかな? と思います。 |
![]() スクープ~悪意の不在~ |
権力やマスコミの横暴に対して、インテリジェンスを武器に、クールに、大胆に戦いを挑む。そんな主人公の役柄は反骨精神の塊と言えるポール・ニューマンの姿と重なりあう。激情にかられることなく、ヒロイックに破滅的な手段を選ぶことなく、したたかな戦術を駆使して相手を罠にはめていくストーリーはとてもスリリングだ。しかし僕が見てほしいのは船上のランチや、場末(たぶん)のバーでのディナー・シーンです。きどらない、しゃれた上質の会話です。そして、喉が渇けばさりげなくビールを手に。そんな普通の生活の中でポール・ニューマンを気取ってみたくなるシーンがたっぷりあって僕はうれしくなるのです。とにかく繰り返し見てまっとうな大人になりましょう。 |
![]() 悪意 (講談社文庫) |
東野作品はよく読んでいますが、読むのが2度目のこの作品。
やっぱり上手にできています。 「悪意」だなと最後は納得! 悪意のある人とかかわりあいたくないものだし 悪意ほど醜いものはないなというのが学べる本。 文章とミステリーのうまさを読みたいと思った時に 何度でも読める本! |
![]() 悪意/善意 たましいの素顔 |
これまで江原氏の著書を何冊か読んできたがイマイチ半信半疑な部分があった。しかし本書を読んで江原氏のスピリチュアリズムは本物だという確信が持てた。 内容はとても深く、学校の道徳の授業でテキストに使ってもいいのではないだろうかというくらいの仕上がりです。 江原氏は本を何十冊も出版しているがその理由は「子供に対する遺書」でもあるわけだ。江原氏は大変多忙な為、子供と過ごす時間が少なくなってしまう時がある。子供が大人になったときに自分の考えや感じたことを少しでも知ってほしいという江原氏の子供に対する想いが本の中に詰まっているのだ。「だったら仕事を減らして子供との時間を増やせばいいじゃないか」と思う人がいるかもしれない。そんな人は何もわかっていない。江原氏は「働ける者が働けない者の分まで稼ぐ」、「強い者が弱い者を守る」という確固たる意志を持っている。毎年の多額の寄付がその証拠だろう。善意と悪意、大我と小我。何度も本書を読み返し実績してください。幸せとは恐れないこと。本書を読めば「江原さんって信じていいのでしょうか?」なんていう曖昧な気持ちは無くなるはずです。 |
![]() 鬼の跫音 |
作者が野生時代に掲載した短編集。どの作品もホラー要素が強く、長編の緻密な構成要素とどんでん返しができない分、作者の能力がダイレクトに反映されている。今までの作品は誰かの物まね的な要素が多々みられたが、この作品集では道尾流の作風らしきものが見えた気がする。特に最後の「悪意の顔」などは、ぞくりとさせられた。この感性が長編に生かされれば面白いものができると思う。 |
MALICE MIZER - 薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け MAKING OF / BACKSTAGE FOOTAGE
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