山田プロショッパーごんくんのスペクタクル動画

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.部屋においでよ
2.さだまさし
3.ギフト
4.純情きらり
5.三上於菟吉
6.バクマン。
7.安倍有紀
8.高橋真麻
9.謎の私生活
10.不思議の国のアリス

audio-technica UHFワイヤレスマイクロホン ATW-T705/P
他のもの比べて遠くでも使え、ハウリングが少ない。 チャンネルが容易に変えれる。 但しスイッチが破損して、今回買い換えました。

4 hot wave(人魚姫/With your smile/I'll be there/JUICY)
頻繁にリリースしないとすぐに忘れられてしまうのではないかと思われるぐらいリリースが早いですね。リリースが早いのはともかく、1曲1曲が煮詰っていないため、すぐに飽きられるように感じる。倖田來未は歌が上手いから、使い捨ての曲じゃなくて、多少間が空いてもいい曲をリリースをしないと、「時の人」で終わってしまうんじゃないかと心配してしまう。

Stanley Clarke
 スタンリー・クラークがジャズ界に衝撃をもたらしたのは、エレベーもウッドも、同じくらい高いレベルで弾きこなせた、ということだろう。
 本人(レコード会社)もそれをよく意識していたらしく、表ジャケットにはエレキをかまえるスタンリー、裏面はウッドをかまえるスタンリーが、それぞれ映し出されている。
 
 さて、1974年発表のリーダー第二作目だが、本作からEpicに移籍。いろんな意味でチック・コリア色が払拭された、ある意味、その後のスタンリー・クラークの出発点となった作品といえよう。
 同じ、クロスオーバー/フュージョンといっても、40年代前半までに生まれ、アコースティック・ジャズを通過してきた他のジャズメンたちのそれとは違い、スタンリーは明らかにロック世代。ヴォキャブラリーの質が違う。
 それが証拠に(?)、本作収録のPowerは、75年のライヴでジェフ・ベックが取り上げていたし、その彼とは78,79年に日本やヨーロッパで短期間だがツアーしている。LOPSY LUは、その時のレパートリーだった。
 また、キーボードもいち早くヤン・ハマーを起用している。

 ただ、非常に残念なのは、クインシー・ジョーンズばりに(?)ブラスやストリングスを加え、また、自らヴォーカルを披露しているところ。
 全編カルテットのみで、ソリッドにかましてくれれば、ジェフの「ワイアード」に先駆ける傑作となったかもしれないものを...

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!