グラフィックはとても綺麗になっているのだが、選手の顔はお世辞にも似てるとは言い難い。ウィニングイレブンは初心者に難しいのが特徴だったが、今回もそれはきちんと引き継がれている(笑) ★3個がデフォルトのLvなのだが、これだと競られただけでボールを取られ、FKもズバズバと直接決められてしまう。 なので、その下の★2個で戦ってみると簡単に勝ててしまい、物足りなさが残る。 三都主がいない為、期待している人はがっかりするかもしれない。 前作から変わった点といったらグラフィックだけのような気がするので3点。
この本の前に…
この本を読む前に、『友がみな我よりえらくみえる日は』を読んでみてください。
このエッセイを読む前に、是非 上原氏のルポに触れてみてください。
贅肉をそぎ落とした文章。あとは読み手にまかせきる潔さ。
それでいて傲慢ではなく…それぞれのルポがそれぞれの余韻を残してくれます。
…それを知ってから、この本です!
遊びたくてたまらなくなるゲームというわけではありません。 空き時間にやることが無いときや気分転換にこのゲームは最高です。 ・イライラしないので健康的 ・エフェクトが綺麗で癒される ・ストーリーがないので考えさせられない 以上から次の作業に悪影響が無くて実にいいです。
You'd be so nice to come home to.なんかは、ヘレン・メリルの歌よりもずっと良いと思います。
2010までやったなかで一番ゲームバランスに優れている傑作。 6からはスピードが上がり前へ前へサッカーとは言い難い展開になりがちなのに対し 5FEはよく出来ており 落ち着かせたい展開もできる。 確かに能力的に明らかに不自然な点や既成選手の能力エディット等は不可能だが、試合そのものは今でも楽しく遊べる。 (少し斜めへのパスが入りにくいが、、) しかし この時点でこれほどの傑作を作っておいて、その後の作品には不思議なくらい欠点が目立っている。 次世代機でグラフィックを上げるのはいいが、 5をもっとベースにするべきかと。
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