ＤＳライトでは物足りなくなったので、３ＤＳＬＬを買ったついでに購入しました。
　最近はロールプレイングや頭を使ったゲームばかりやっていたせいか、その反動で単純に何も考えずに楽しめるようなゲームをやりたいと思いプレイ。
　マリオはスーパーファミコンの『スーパーマリオワールド』『スーパーマリオコレクション』以来でしたが、何年経っても変わらぬ面白さでした。
　一応、一周クリアしましたが、全てのステージをクリアしていないので、まだまだ楽しめそうです。
　世代を超えて誰にでも楽しめるソフトを目指したのは正解だと思いますが、もう少しギミックやステージに合った変身コスを追加したりしてほしかったかな。巨大化マリオとかもっと使いたかった。
　グラフィックも見やすく綺麗です。

　クリアするだけなら難易度もそんなに高くないし、少し面倒くさいですが、☆コイン集めの謎解きとかも面白いです。今までシリーズを追いかけていた方には物足りなさがあるソフトのようですが、久しぶりにゲームやってみようかな？と言う方には打って付けだと思います。と言う訳で、☆４でお願いします。

早速１ＵＰの階段亀けり（勝手にそう呼んどるが。。。）で子どもに尊敬された。

　メトロイドの如く　三角跳びでまたえっへん

子どもにゲームで「すげぇ」と言われるなんて何年振りかしら

昔取った杵柄か。。。。クリア　クリアで　どんどん進める。

前のワールドに戻れるのも　うれしい。

なかなか　進めないと、赤ボックスがヘルプをしてくれる。（ような　気がする）

いらいらした時だって　ジャイアントマリオで　全部壊しながら進んで気分爽快。

初代スーパーマリオをやった”２０年前少年、今おじさん”にこそやって欲しい。

楽しいです。

1988年に発売された「スーパーマリオブラザーズ３」のアレンジＣＤです。
全体的に聞いてみるとアップビートなトラックが多いことがわかります。

2014年現在廃盤ですが僕は5000円ぐらいで買えたのでよかったです。
もし10000円以内で売ってたら即ゲットイットですよ！
（他のアレンジＣＤと比べてあまり高騰していませんが、そのうち想定外の値段になるかも！？注意。）

小５の長男が欲しがったので買いました。熱心に読んでいます。分かりやすいみたいですよ。この本で裏ゴールの場所がどこにあるだの何だの言いながら楽しそうにゲームをしています。

「しらゆきひめ」「ももたろう」と3部作になっていますが、他に比べると荒唐無稽さ（突っ込みどころ）は少し劣ります。
ストーリーが一番原作に忠実（一寸法師＝マリオが都に出て鬼＝クッパを倒し、姫＝ピーチを助ける）だからでしょうか。

しかし、このシリーズらしく、よく観察すれば色々と着目すべき点はあり、
・なぜか世界観が未来都市（？）
・マリオは赤ん坊のときからマリオ（当時はベビーマリオなんてありません）
・お椀の船がやたらハイテクなのに雨で遭難する
・未来都市なのにクッパが普通に出てくる
・変なデザインのビルや車（ホバー？）

なんとなく見ていると普通の昔話に見えてしまいますが、突っ込みどころを探そうと気合を入れてみるとかなり笑えます。
（フレーム失敗などの技術的な面も含め）
口で説明するよりも実際に見た方が「おかしさ」はよく分かります。

マリオの声優には古谷徹が起用されています。