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 新しい人生を!!このゲームではそれが可能です。しかも何世代にも渡って!!
 個人的なお気に入り点は「自分の子どもになってゲームを続けていけること」です。
 王国の住人の顔が一人一人違っていて、自分のお気に入りの人を見つけることができます。
 私なんかはまりすぎてしまい、お気に入りの人に通い続けた結果、ふられてしまったときは一日落ち込みました(笑。
 グラフィックなどを重視される方向きではありませんが、『人生を楽しむ』ということでは、なかなか楽しめると思います。
 
 
   
 映画音楽や劇伴は、すでに完成されたスタイルが聴き手にもあるので、そこに演奏者のオリジナリティを加えたら、たちまち「違う!」と
 否定されてしまうものなので、このアルバムはそういう点では安心です。
 
 オリジナルに忠実であるために、ときには敢えて既成スコアを「改ざん」しているものまで
 あるくらいですから、製作陣の心意気を感じます。
 
 
   
 子どもたちが集めています。ディズニーシリーズのフィギュアを集めていて、ティンカーベルシリーズはDVDがお気に入りなので、購入しました。
 お話を再現して姉妹で遊んでいます
 
 
   
 コツコツ、ちまちま、ダラダラと遊び続けられる人におすすめします。目的がないので時間があればずっとずっとやり続けられます。
 その分、達成感がないです。
 
 夢中になれる部分に恋愛して結婚だったり、体を鍛えて親衛隊になるなどいろいろあります。
 恋愛は機械のような会話のやりとりでのめり込むことはあまりありませんでした。
 
 黙々とやりこみ続け、高みに登ったプレーヤーが一生を終えたとき‘無駄な時間を費やしたな…’と思ってしまいました。
 
 とにかくマップ移動が主で、私には移動するだけで時間が過ぎてく忙しいゲームでした。
 
 
   
 内容はsimsを更に一段濃くした生活シミュレーションと言った所でしょうか。更に今作から分身となるプレイキャラクターの顔を輪郭・髪型・メガネ等の有無で
 自由に作成出来るようになりましたので好みの顔が出るまで作り直す必要が無くなりました。
 (過去作のオルルド等は顔グラはプレイヤーが自由に選べた訳ではないので)
 simsシリーズとの大きな違いは何と言ってもその会話の濃さと生活感の強さかと。
 それに何と言っても顔グラが文句無しに美麗、の一言に尽きます。本作も期待通りです。
 (特に過去作オルルド王国では藤原カムイ先生が顔イラストを担当してらっしゃいます)
 
 
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