正月休みに読む本を探していたら飛び込んできた雑誌。特集は「ゆうきまさみクロニクル」。
表紙のキャラクターを左から全部言えるのか?チャレンジ。
ヤマトタケルのオウスノ尊、3号機ちゃん、野明、R、とさか先輩、つとむ、アッセンブル・インサートの子、バーディ(現役)、月に落ちた宇宙船?、キデル、ひびきさん、ヒコとゆうきセンセイ、パンゲアの子、ゆうき先生の作品をはじめて読んだのは「堕たる天使」の2回目だったろうか?長浜ロマンロボというシリーズの敵役たち(声/市川治氏・全員)が最強のヒーローロボを作り、あれにもこれにも勝ちまくるというストーリーだったが、そう確かウルワシアスG。最後にパテントでおもちゃで一儲けというところで「今日日、合体変形せな、あきまへんな。」というオチで中古屋に燦然とウルワシアスGが並ぶという話だったと思う。
あれから30余年。ゆうきまさみは相変わらず、うまい漫画家です。そしてちょっとびっくりしたのが角川の社長だという井上伸一郎氏の寄稿。アニメックの編集からスタートして角川の社長だという。それだけの年月が流れたのだということなのだ。
ケイブの縦
スクロールシューティングのサントラ決定盤ですね!
初代首領蜂から怒首領蜂、怒首領蜂IIのマスターバージョン、基板収録バージョンの2タイプの音源を
2枚のディスクに余す所なく収録されております。
過去にも単品で発売もされておりますが、今回のCDは3作品まとめての収録なのでお買い得。
ディスク2の基板バージョンは音質こそアレなものですが、
マスターバージョンとは曲が違ってたり、こっちだけにしかない未使用曲もあったりでマニアックなものとなっております(笑)
うちは過去に発売されたCDは全て手元に抑えてありますが、基板バージョンで元が取れたと思ってます。
蜂IIなんかはゲーセンで聴いた時の曲と全然違うやん!と昔買ったサントラで嘆いてましたし^^;
個人的な意見ですが、怒首領蜂はセガサターン版エンディング曲も収録してほしかったなーと。
気になる人はサターン版のディスクをプレーヤーにかけてみましょう^^