アルファロメオを記事やデータでなくエッセイとして読みたいなら
この本がお勧め。著者独自の視点が面白い。
例えば車は女性に例えられる事が多い、しかも
アルファロメオなら
なおさらだろう。ただ、GTVというモデルに対しては相棒の様な
気がするという。このように実際のオーナー達が何気に思うような
ことを著者独特の綺麗な文章で纏めてある。
アルファロメオの事を褒めすぎの感もあるが、ご愛敬と言う事で。
舞台には3回足を運びました。
とても美しく、真摯なロミオとジュリエットでした。
毎回、見る角度が違っていたことと、少しづつ、演出が異なっていたせいか、新鮮な気持ちで観ることができました。
健くんが舞台から客席に向かって、話す姿は、ため息がでました。
編集された映像ではない、生の演技ゆえの素晴らしさと言えるでしょう。
(気のせいか、回を経るごとに、すこしづつ、前のほうで演技してくれていたような・・・)
出演者の方が皆、毎回丁寧に演じておられたのも、心に残りました。
石原さとみさんのかわいらしさと狂気、若手の方の力強さ、ベテランの方の流れるような演技・・
私には少々現代的な演出にも感じられましたが、今では、綺麗な場面ばかりが思い浮かびます。
今、上映中の映画にも通じますが、いつも全身全霊で演じる
生の佐藤健が、そこにいます。
近々アルフィスタの仲間入り(10年前の中古の156SWですが)なので、もっと勉強したくて買いました。手頃な値段で歴代の名車が一気に見られて、解説もしっかりしているので最後まで楽しめます。欲を言えば写真がもっとたくさんあるとうれしいけど…でもとっても勉強になりました(^_^)
横浜ラストダンス@2000年では、終演後
アリーナ席のあちらこちらで、
こっそり涙をぬぐっている男の子がみられて印象的でした。
その晩わたしも友達とイカ天時代のビデオを見て泣きました。
このアルバムは変拍子の曲が多く、好きなのでたまりません。
VIOLET FIZZとスクラッチは中でもお奨めです。
歌詞も退廃的で、切迫した感じがして素敵。
赤いタンバリンとロメオといったヒット曲も入っているので、
ブランキー初心者にいいかも。
小さな恋のメロディ、
幸せな人もいい曲ですよ。