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ラ・ワン[ Blu-ray]
 インド映画を語る際に必ず話題になるのが、唐突に始まる大群舞のミュージカル・シーン。もともとミュージカル映画やダンスを題材にした映画は嫌いではないので、独特のセクシーな振り付けは一度見ると頭の中でエンドレスで再生されるほどハマってしまう。これまでは単にメロディとダンスにだけ注目してきたが、遅ればせながら今回やっとミュージカル・シーンの役割に気がついた。一見、無意味に挿入されているように思える歌と踊りも、歌詞に気をつけて見てみると、実は歌って踊りながら登場人物の過去や心情を語っているのだ。さらにしつこいまでの繰り返しによって、見ている者は知らず知らずのうちに登場人物を深く理解することになる。
 「ラ・ワン」では早々とシャー・ルク・カーン演じるゲーム開発者のシェカルが殺されてしまうが、妻のソニア(カリーナー・カブール)や息子プラティク(アルマーン・ヴァルマー)との絆が歌と踊りで語られ、彼らに感情移入してしまう。ラジニカーントの男の色気たっぷりのダンスもいいが、こういうほろりとさせる歌や踊りも悪くない(ちなみにラジニは「ロボット」のチッティ役でカメオ出演しているが、いまひとつオーラが感じられず、そっくりさんかと思った)。
 前半はコメディ色が強くてややダレるところもあるが、後半の締まった展開には一気に引き込まれる。ゲームの世界に人間が入るという発想は「トロン」など珍しくはないが、ゲームの中からキャラクターが出てくるというアイディアを、それほど不自然ではなく実現させたところはさすがIT大国インド。VFXやアクションも垢抜けていて、映画大国の名にも恥じない丁寧な作りである。
 全体的には子役のアルマーン・ヴァルマーに持って行かれた作品だが、男女の恋愛だけではなく、家族の絆を描いた作品としても評価できる。この映像はやっぱりBDで見て欲しい。

デイトレード
 本書は短期売買を行う個人トレーダーのために、取引を実践するに際しての心構えや、やってはいけないことと分かっていながらトレーダーがしばしば陥りがちな行動パターンを分析して、そうならないための対処策を提示している。
 短期売買で勝つか負けるかは、取引のテクニックもさることながら、トレーダーの精神状態に大きく依存している。実は、このことは短期売買を行う個人トレーダーだけでなく、金融のプロであっても再認識すべきことなのかもしれない。
 たとえば不良債権の問題は、取引のテクニックやリスク管理よりも、実は銀行員の行動心理に起因するのではないか。債務者の業績が悪化して、貸付金が回収できなくなるかもしれないと思っていても、適切に損切りができないまま、希望的な観測だけを頼りに企業の業績の回復を待っている状態は、著者に言わせれば、「負け」だ。傷が浅いうちに損切りを実行できなければ金融のプロとは言えないのである。
 希望を買うのは素人、プロは希望を売るのだ。

PRIVATE of w-inds. [DVD]
歌を歌ってるときのw-inds.とはまた違って、
好きなものや考えてる事など、今の3人がすごくわかる。
また、1人ずつでも取り上げてあって、
見てるうちに3人とも同じぐらい好きになった。
本当にかっこいい!

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