全クリアしての感想。

催眠術２以上もしくは同等の作品を今作に求めてましたが期待ハズレな出来にガッカリ。

個人的に何処が駄目だったかと言うと主人公に不満。
主人公がヒロイン達を陵辱するに至った動機や催眠術を知った過程が取って付けたような描写なので×。
催眠術を習得出来たのはビデオテープに写ってた謎の老人の催眠術講座というのはしょうもないの一言、村越みたいな第三者から直に譲渡されたとかにすればよかったと思う（製作者側は今作を主人公によるヒロイン独占ゲーにしたかったようですね・・・）。

他男の存在もいまいち。
ヒロイン達を主人公に寝取られる哀れな存在みたいな役割なんだろうけどもっと描写を上手く出来ただろうと製作者側の無能さに呆れてしまう。
特に宮原純一の存在が生かされていない、このキャラを好意に思ってるヒロインは３人（さつき、翼、鈴）も居るので主人公が寝取って純一を孤立・絶望させるみたいな展開を期待してんだが純一は異性（恋愛事）に興味が無いのでヒロイン達を寝取っても達成感が一切無い、妹が寝取られた時は多少はショックを受けるが・・・。

翼が純一に一目惚れする設定は必要あったのか？と疑問符が浮かぶ、翼のイベントで純一の出番は皆無に等しいのでそういった設定の無意味さがさらに際立つ。
逆（純一が翼に一目惚れ）の設定にすれば善かったのでは？と思う、そうすれば面白くなったのにと残念に思う。

Ｈシーンに関して。
微妙の一言。
キャラの表情に変化が少ないのはどうかと思う、セリフと表情が一致してないので違和感に思いあまり興奮出来なかった。
アナルＨシーンが多いので嫌悪される方が居るのではと思う、自分は特に気にしない人だが腹ボテＨシーンがアナルＨのみで膣内挿入無しなのは許容出来なかった。
スカトロ描写も多いので注意。
先にも記述したが腹ボテＨシーンに膣内挿入はありません、非常に残念だったがその他のシチュエーション（妊娠してその後の未来を悲観・抵抗するのを諦めて快楽に逃避するヒロイン達）は良かった。

ハーレムＨが無かった、自分は無くても特に不満は無かったが今作に無駄な要素（主人公の妹・エクストラシナリオの内容が鈴関連の話）が多いのでそういった無駄な部分をハーレムＨに力を注いでくれれば善かったんじゃ？と思ってしまう（鈴＆友人２人との４Ｐは良かった）。

・総評
催眠系作品を未プレイの人は楽しめるのではと思う、ヒロイン達が催眠術によって間違った価値観を植え付けられて主人公の思うがままに操られる様は観ていて滑稽に感じられるかと思う。
個人的には期待ハズレだったが過度の期待をしなければ買っても・・・と言いたいが８０００円も出して購入するほどの作品か？と疑問符が浮かぶ。
もうちょっと価格が下がってからの方が善いと思う。

全視聴者を衝撃と感動の渦に巻き込んだあいらVSりずむがついに!?
内容についてはあえて語りません。書けることは46話はアニメ史上に残る神回だということだけです。
初見の人には何のこっちゃかわからない回でしょうけど(笑)

で、このプリティーリズムオーロラドリーム(ディアマイは別)の恐るべしところが46話以降全てが大袈裟ではなく神回なのです(注 45話までだって良回は多々あります)。こんなアニメはかなり稀だと思います。
オススメ大ですよ。

以前の分厚い紙で出来たダストパックは廃盤になってしまい、
現在買えるのはこちらだけ。どこが違うかというと、
素材がまず紙からポリエステルに変わった。それから
袋がまち付から平たい形に変わり、掃除機にはめ込む部分は
やはり紙からプラスチックに変わっている。

まだ実際に満杯になった袋を取り替えていないので
何とも言えないけれど、古いタイプのは紙が硬くて
結構、掃除機にセットするのが大変だったから、
今度はもう少し簡単にはめられるのではないだろうか。

掃除機本体も以前のとは少し変わっていて、オンオフの
スイッチ以外にハイとローのスイッチがついている。
そのせいか、手に提げたときにやや重たく感じる。
口の広さにはほとんど差がないので、ダストパックそのものは
古いヘンリーと新しいヘンリーで共有出来ると思う。
小物や消耗品が新旧問わず使えるのは有難い。