序章編なんでミッションをちょこちょこやって終わるのは分かっていたけど、 パーツ開発がめんどくさい。 序章編でしか作れないパーツがあるって書いてあるから努力したけど、 やっぱり飽きる。 こう言うのは人の好みやら感情がでてくるから、 自分の性にあった実験ばっかりやってしまって、 面倒な実験が積もりに積もっていき、 最終的にやる気がなくなってしまう(自分のこと)。 根気があっても関係無いね・・・
この作品は、タカラのゲーム『機甲兵団J-PHOENIX』のコミックである。 ゲームを知っている人、知らない人も関係なく分かりやすい作品に なっていると思います。 ただ、1巻で終わるので内容的には物足りないかも・・・。 でも、この本を読んで原作(機甲兵団J-PHOENIX)に興味を持った人は友達に借りてみたり、買ってみたりして遊んでみたら良いと思います。 なお、この作品に出たキャラクターは2004年春発売予定の『機甲兵団J-PHOENIX2』に出るみたいなので、このシリーズを買っている人にも必見かも。
今までのシリーズをすべてやっておりまして、待ちに待った最新作!それはそれは楽しみでした。メカはかっこいいし、操作性もいい!正直、面白くないわけがないです。でも、重大な気になる点が一つ。今回のものはプレー時間の内の大半(8割近く)が武器開発に費やされ、その間は固定機体しかつかえません。このゲーム本来のカスタマイズアクションの醍醐味がやや(いや、かなり)薄れているのではないのでしょうか?
操作感覚はもう本当にそのまんまアーマードコアと瓜二つでさらに各部位のパーツを組み合わせて自分流のロボットを作れるというコンセプトも一緒なのではっきり言うとパクッてますw
ただアーマードコアと違う所は、キャラクターがいたり物語がアニメチックだったりとわりと難易度も低いので初心者などもとっつきやすいとこですかね。 ロボットのデザインもACみたいに鉄臭くなく、翼があったりネタ武器やいかにも格好良いわかりやすい武器が多いので個性が出しやすいです。
ちなみにこれ対戦も出来てこれに関してはACよりも先にCPUを交えた4機による対戦も楽しむことができました(3にてACも4機対戦できるようになりましたが、こっちの方が先だったと思います)
あとこのソフトには序章編なるものがあり、それからやらないと一部の機体が出せない仕様?となってるようです。 (まあそこんとこはPARを使っちゃえば問題ないかと思いますが)
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