グレーを購入しました。
荷物もたくさん入るし、革のベルトの部分もしっかししていて良いです。

私は集団的自衛権の憲法解釈の行方に注目しているが、今月号は満足のゆくものだった。

○日本を悪魔化する朝日新聞：古森義久

朝日新聞は相変わらずの乱痴気騒ぎで、安倍叩きに忙しい。

・国家権力の暴走
・歯止め、きかぬ恐れ
・戦争荷担の恐れ
・際限のない軍拡競争につながる
・思うがままに武力を使いたい
・憲法は葬られ、『ナチスの手口』

以上が全て安倍政権の集団的自衛権行使容認に対する、朝日の見出しや記述だそうだ。
発狂状態といっていい。

古森氏は朝日がこうした常軌を逸した表現をするのは、
最大の脅威というのは「日本の外部勢力」ではなく、「日本自身が基本」だからだという。

――日本を危険な存在とする前提からの、これでもか、これでもか、なのだ――

暴走や軍拡競争、ナチス、これら全て中国、韓国の物言い、習近平やクネの演説から取ってきたようなシロモノだ。
この一事でもよくわかるだろう。朝日新聞やそれに類似する精神の持ち主たちにとっては
中共様が第一なのである。中国共産党が攻めやすい国でなければならない。
それを阻止しようと企む安倍は、なんと悪いヤツであろうか。つまりはこういう精神状態なのである。

253ページからの山際澄夫氏のコラムも読みごたえがある。
「狼少年朝日新聞」として、湾岸戦争時における自衛隊の海外派遣、PKO派遣反対に狂騒する姿を描いている。

――戦争に巻き込まれる――

PKO法案後に日本が戦時下に置かれるような事態がありましたか？
中国の南シナ海での無法振りを見てもなお、その脅威が日本にはやってこないと信じ込んでいる連中がいる。
憲法9条のお題目を唱えていれば万事目出度しと、それでよく国会議員をやっていられるものだ。
いま朝日は集団的自衛権行使容認で、その時と全く同じ攻撃を政権に対して繰り返している。

歴史を過去から学べないのは、朝日をはじめとする、反日マスコミ左翼集団である。

パーツ数はそれほど多くありませんが、なかなか面白い組み立て方で 製作中も飽きさせません。完成した車は映画に忠実な完成度です。説明書はカラーページ、上質紙の豪華使用です。英語ですが、英語ゴーストバスターズについて説明が書かれています。素晴らしい説明書です。ミニフィグは俳優の顔そっくりです。同シリーズのデロリアン付属の似ていないミニフィグとは比べ物になりません。パーツは少し余分に入っていますが、映画を見ると、天上にはもう少しパーツが設置してあるようです。余ったクリアパーツやアンテナパーツなどを利用して、デコレーションして下さいと言わんばかりの余りパーツの内容です(°_°)

娘がお年玉で買いました。とても気に入って使っているのでよかったです。

後の86年のウェンブリー スタジアムのライブと比較すると、音声面では若干劣ります。が、しかし、フレディのヴォーカルは絶好調ですね。ライブ音源でフレディのヴォーカルがここまで調子がいい物は中々無いので、この点でかなりお勧めです。Some Body TO Loveとか、すごくいい。どうわけかクレジットされてないが、8０年8月29日のモントリオール（カナダ ケベック州）でのライブです。言葉の問題もあるのか?（ケベック州の言語はフランス語のため）、フレディが観客を歌わせようとしても観客はなかなかのって来ない。こんなに静かなLove Of My Lifeはとても珍しい。ほかにも見所は一杯あって、満足できた１枚でした。安いしね。