小学生の時にアニメ放送を見て、その時ゎ見てるだけだったけど、アニメを好きになり、声優さんを好きになり夜中、アニメを見ていたらCMに赤ちゃんと僕のDVD-BOXが発売の予告をして、即、予約しました。好きなアニメで好きな声優さんだったし赤ちゃんと僕が見たかったし、買ってよかった。
1994年の1巻から2014年の7巻まで。 当時小学生だった私も30真近です(笑) しかしたった7巻だというのに話の濃い青春漫画でした。 今時の漫画はダラダラ10巻20巻続けるわりには 無駄なシーンが多くて展開が遅く辟易しますからね。 たった7巻でもここまで内容濃く纏められるんですよ。 日本漫画界はこの原点に立ち戻って頂きたいものです。 赤馬さん、進之介、秀ちゃんのトリオがもう見れないのかと思うと寂しいですが きっと大人になってそれぞれ家庭を持っても、たまに会い その度に学生の時のようなくだらない野郎話で盛り上がるのでしょう。 3人にとっての絶対の友人が海南高等学校で生まれたのです。 羅川先生お疲れ様でした。面白い漫画をありがとうございました!
三味線を題材っていうことも面白いけれど、キャラクターもそれぞれたっていて、今最高に面白い漫画!
一言、『良い』です。 人が何かしら心に抱えてしまっている闇。 そんな闇を受け入れてくる人達、 見つけた途端に態度を変える人達。 色々考えさせられる作品でした。 この本を読んで、許せる人になりたいと思いました。
切ない想いが伝わってきました。ケインとメルのだんだんとのめりこんでいく相手への気持ちがひしひしと感じました。ゲイであるという事に何もためらいもなく聴ける作品でした。 中井さんのすてきなボイスが耳に残るようです。
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