エイコンにNe-yoをブレンドしたら・・・・ってな感じやろか。相当ポップス寄りで,これがR&B?と思ってしまうが,これが今のメインストリームなんやろね。しなやかなグルーヴに独特のスウィング感,喜怒哀楽がないまぜになったビタースウィートなヴォーカルやメロディーこそR&Bの醍醐味と思っている僕らみたいな連中はもはやオッサンっちゅうわけか・・・・。
「Whatcha Say」のオープニングなんてアイドル歌手がやりそうなイケイケ。リード・ヴォーカルにもオートチューンかかっているし。シンセサイザーを多用した爽やかな「Ridin’ Solo」も今時のアップテンポ。ただ,ピアノを基調としたオーセンティックな「What If」,学園ドラマに起用されそうなぐらい爽やかでピュアなアップテンポ「Love Hangover」などはR&Bフリークが聴いても胸に染みる秀作だろう。爽快なアップテンポ「In My Head」,ピアノを基調としたロッカ・
バラード風の「Blind」もいい。ヴォーカルも繊細だが,エモーショナルな高音域などは胸にグッとくるものがあって下手にオートチューンなんか使わない方が魅力的。
ってなわけで,ベビーフェイスやジョンBなどの雰囲気を期待すると肩透かしを食うが,今時のメインストリームにNe-yoのようなピュアなソウル・テイストをほのかに感じられる良作。
ライダーカップの舞台になったケルティック マナーリゾートの15番par4は、スプーンでワンオン出来るポイントがある。成否は五分五分だが成功すればピンそばにオンしてイーグルが取れるようにプログラミングされてるよう?・・・試してみて!!・・・(ちなみにLevel10まで10ヶ月かかった)
Once you start reading it, you won't be able to set it down. I even got yelled at by my boss for reading the book on company time. I've read it 4 times and each time is like the first time. There is alot of information to process so get ready be blown away. It's awsome. Also, if you missed reading Tino Georgiou's masterpiece--The Fates, go and read it.
某ゴルフゲームの評価が常に高いですが,個人的にはリアルなゴルフゲームを望んでいました。 カスタマイズの初期の能力が低すぎて,イライラしますが, 飛ばない・寄せれないのは,普段のゴルフでも経験しているので・・・これもリアルの1つかと感じています。
NBAのゲームのように,日本語の解説やキャディーアドバイスがあれば
もっと良いのですが。