この2では、
1を読んだ人が持つ細かい疑問に答えてくれていたり、
片付けを生業とする中で自分自身が「最近」学んだことまで実直に書かれている。
1を読んだ人が満足できるよう丹念に書いたことが伝わり、
最後に何度もチェックして、いざ出版という段階で、
あの意志の強い小さな体で「よし!」と言っている姿を想像した。
ただ、自分の場合だけかわからないけど、
本の順番通りにやることはやっても、
スムーズに片付けさせてくれなかった敵・・ホコリ。
引越してから10年分、小物まで入れたらおそらく何千個、
一つ一つ手に取って「ときめく」かの判断をする・・前に
まず「ホコリを拭く」という作業がプラスされて大変だった。
自分がなんらかの方法で所有するに至った「物」と、
それらに一つ一つ向き合う「自分」の連続。(ホコリと)
終わりが来ないんじゃないかという錯覚に何度も陥ったけど、
ちゃんと本に「必ず終わりが来る」って人生訓みたいに書いてある。
一ヶ月かかって、
おかげで人生で初めて片付けが終わった。
部屋も心もすっきり。
「捨てる」を終えて物の定位置が決まったこの部屋でリバウンドする気がしない。
部屋はますますときめく空間になっていくし。
かわいい観葉植物かざったりなんかしちゃって。
著者の近藤麻理恵さんがやっている片づけレッスンをリアルに画像にはできないから。(当然プライバシーがあるし)このドラマをトリックのようなシリーズ化して1-2年に1回作るという形にしてくれればいいと思います。
服の片づけについては詳しく描かれていますが、実際人によって、片づけが苦手ジャンルは違うと思います。
ゴミ屋敷の話では思い出のあるものを処分するということを描いていましたが、もっと、具体的に描いたらと思います。
特に、年配の方は子供の為に作ったものとか、子供が作った工作や絵、写真など。
本には具体的に書いてあるけど、画像で具体的にする方がよりいいと思えるのですが。
人によっては書類とか、小物とか色々ありますよね。
ジャンル別にじっくり具体的に近藤麻理恵さんのやっている片づけレッスンを映像化してほしいですね。
特に思い出のものを処分するシリーズはドラマ化しやすいと思うんですけど。
ドラマはまあ、まあ。二子玉川さんは池田暁子さんとそっくり。でも、汚部屋ってジャンル別に1箇所に集めるのって普通すぐには難しいと思うけど。
著者の近藤麻理恵さんがやっている片づけレッスンをリアルに画像にはできないから。(当然プライバシーがあるし)このドラマをトリックのようなシリーズ化して1-2年に1回作るという形にしてくれればいいと思います。
服の片づけについては詳しく描かれていますが、実際人によって、片づけが苦手ジャンルは違うと思います。
ゴミ屋敷の話では思い出のあるものを処分するということを描いていましたが、もっと、具体的に描いたらと思います。
特に、年配の方は子供の為に作ったものとか、子供が作った工作や絵、写真など。
本には具体的に書いてあるけど、画像で具体的にする方がよりいいと思えるのですが。
人によっては書類とか、小物とか色々ありますよね。
ジャンル別にじっくり具体的に近藤麻理恵さんのやっている片づけレッスンを映像化してほしいですね。
特に思い出のものを処分するシリーズはドラマ化しやすいと思うんですけど。
ドラマはまあ、まあ。二子玉川さんは池田暁子さんとそっくり。でも、汚部屋ってジャンル別に1箇所に集めるのって普通すぐには難しいと思うけど。