![]() 幕末機関説 いろはにほへと (光文社時代小説文庫) |
文章は巧みで読んでいて楽しいのですが、
アニメをなぞっただけの完全ノベライズな点が残念です。 ちょっとした後付や補完はあるものの、別段大きな変更があるでもなく、 アニメで飽きてしまった方が改めて読み直す程の必要は無いと思います。 アニメの小さな疑問点が幾つか解消されてはいるのでこれはこれで面白いのですが、 個人的には書き下ろしのオリジナルが読んでみたかったのが本音です… 序章で少し耀次郎の視点で坂本龍馬との出会いが語られますが、 以降は終始赫之丈の視点でアニメを追体験するだけなので、 アニメで赫之丈に苦手意識を持ってしまった方には正直オススメ出来ません。 アニメには無かった、恵比寿の死に対する赫之丈のエピソード、 耀次郎が最後まで一人称を明らかにしなかった理由などが良かったので、 オマケに一つプラスして星は5つにさせて頂きました。 文章はお上手なので、アニメをなぞっただけの小説でなかったら、 文句なく星5つ付けられたと思うと少し残念です。 |
![]() Yes!! |
もう30年以上前、原田真二の「Feel Happy」を初めて聴いた時以来の衝撃感。
40代も後半に入って、ポップスにこれだけ感動することがあるとは… ラスト3分の1の切なさときたらもう。 |
![]() 低俗霊DAYDREAM 10 (角川コミックス・エース 70-10) |
最後のエピソードのお陰で、尻切れトンボな印象が否めません。
次回作の伏線らしきものが最終回で出てくるのに、どうにも落ち着かない。 伏線を張るのは良いのですが、最終回ではやめて欲しかったです。 なんかもっとすっきりと終わらせて欲しかった。 |
![]() どがしかでん! 1 (ジャンプコミックス) |
この作品に対しては終わるの早かったなぁと。(・ω・;) 個人的には絵もストーリーも好きです。 なぜこんなに早く終了してしまったのか疑問です。 でも辛口でコメントするとすればありきたりだったのかなぁと。。。 主人公がバスケの才能は無いが足だけは誰よりも早いという設定はアイシールド21を連想させられました。 あとヒロインにあまり好感が持てなかったかなぁ。。。 ヒロインはお金持ちで自分勝手で主人公を振り回すという設定。 まぁこういう女の子が好きな人はいいと思いますけど、私は微妙でした。 あとやっぱり特徴があるキャラがいませんでしたね。残念。 まぁスラムダンクを超せるバスケ漫画は今の時代難しいでしょう。 次回作に期待です。(^ω^) |
![]() 人間の条件〈下〉 (岩波現代文庫) |
ソ連参戦で、戦車部隊が国境を越えて押し寄せる。明らかに戦力の劣る日本軍は敗走を余儀なくされ、兵士はつぎつぎと倒れてゆく。勝敗が決まると、中国人の多くも公然の敵となる。人民の味方と一部で期待されたソ連兵たちがもたらしたものは暴行や略奪などからなる幻滅であった。そのような中で、ソ連軍の捕虜収容所から脱走した主人公は、厳寒の満州を、愛する人に向け引いた直線に沿ってひたすらたどる・・・。
この作品が書かれた時代、社会主義諸国は、まだ、多くの人々に希望と夢を与えていた。しかし、今現在、ソ連を始め多くの社会主義国が偽社会主義国であったことが歴史により審判されている。この段階で本書を読むと、政治的な偏りから自由になったところで素直に読むことができ、よりいっそう根源的なところで戦争批判と人間の条件を考えることとが可能となる。その意味で、20世紀から21世紀に切り替わって、本書がきわめて現代的な書となったということができる。 |
![]() 「のだめオーケストラ」LIVE! |
いいです。
クラッシックはもともと好きですが、演奏者によってイメージがだいぶ違います。 その点、このCDはお気に入りです。 |
![]() 人間の條件 DVD-BOX |
かつての日本人は貧しかったけど、精神的には高い自尊心と矜持を有していた。
今の日本が失ったものはこうした「人間としての自尊心、矜持」ではなかろうか? 我々はもう一度、我々の足元をしっかり見詰め直さねばならないのではないだろうか? もう一度、そんな時代が日本に来る事が有るのだろうか? もう何年も前、新宿の映画館で「人間の条件」全6部の徹夜上映を何回も見た。 TVドラマでの加藤剛さんも良いけど、「人間の条件」は矢張り、仲代達也。 戦争という極限状況の中で、自己の生命と良心を守る為に苦闘した一人の男。 朝日を背中に浴びながら、少し精神を高揚させて歩いていった事を、今でも思い出す。 今まで、何とか背骨を曲げずに生きて来た?のも「人間の条件」の影響は大きい、と思います。 |
![]() ホワイト・プリンセス [DVD] |
大統領の一人娘であるサマンサ。でも普通に大学生活を送りたい!
っと遠くの大学に通い始めますが、どこへ行くにもシークレットサービス がついてきてうんざり。。。そんなときに出会った寮長のジェームス。 二人は惹かれあっていくのですが、そう簡単にことは運ばない。。。 彼には秘密があり、サマンサに打ち明けられないでいる。二人の恋の ゆくえは。。。? 特にケイティ・ホームズのファンでもないのですが、いじらしくて かわいかったですね。ルームメイト役には歌手のエイメリーがでていて、 大統領役はマイケル・キートン(結構はまってました)。 ジェームスはただの大学生かと思いきや、ボールルームダンスは できるし、サマンサとさっそうと抱いて逃げるあたり、ああ、 そういうことだったのか、と納得。 ちょーっとホイットニーとケビン・コスナーのボディーガードを 思い出しましたね〜。 |
![]() 刑事魂 ~ TV刑事ドラマソング・べスト |
1970年代〜80年代の主要な刑事ドラマのOP&EDテーマを集めたアルバム。
『太陽にほえろ!』とか『西部警察』とかは新品も再版されていますし 中古市場でも過去のCDを入手できるのですが、それ以外となるとなかなか 難しい、というより手に入りません。 思い入れ度は聴き手によって異なると思いますが、各ドラマをリアル or 再放送で見入っていた人ならきっと満足できる一枚です。 ただ惜しいのは解説に演奏家情報が無いところ(歌手の記載はあります)。 全歌詞掲載、番組情報など基本が出来ている分勿体無い。 個人的には『西部警察Part2』のテーマ(ワンダフル・ガイズ)に 『Gメン'75』のテーマと『特捜最前線』のOP&EDがお気に入り。 特に特捜のED『私だけの十字架』は涙ものですよ。 |
![]() 川の光 [DVD] |
以前テレビ放映されていたのを、偶然途中から親子3人で見て「もう一度テレビでやらないのかな〜」と思っていました。
特に4歳の娘がこれが大好きで、DVDが発売されてとても喜びました。 今はまだ無理だと思いますが、人に対する優しさや自然の大切さを感じ取ってくれれば・・・と思います。 これからも年に何度か繰り返し見ていくことになりそうです。 |



























