![]() 下妻物語 スタンダード・エディション [DVD] |
「木更津キャッツアイ」の女性版か、
ってくらい(ホント、クドカンぽいの) 漫画チックでテンポも映像も独特で、 超面白かった☆ 展開は予定調和だし、いらないシーンとかもあったと思うケド、そんな理屈なんか どうでもイイってくらい、 主人公2人のハジケっぷりがハマってた。 ヒトは誰かが決めた「物語」を生きるんじゃ ない。「物語」は自分でつむぐモノだ という、普遍的なテーマを内包しつつ ここまでバカっぽくやってくれたら もう拍手するしかないw みんな自分の物語を生きよう〜☆ |
![]() 下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉 [DVD] |
とにかくおもしろい! 深田恭子ちゃんの ロリータは本当に可愛い! あの役はきっと 深田恭子ちゃんにしか 出来なかったと思います。 土屋アンナちゃんも 役柄があってて 笑いあり感動ありの作品です(゜-゜) |
![]() 世界の終わりという名の雑貨店 [DVD] |
多数のCMでも活躍しているファッションモデル・女優の高橋マリ子の初主演作。
モデルでもある高橋マリ子さんを中心に据えた美しい映像とその風景音 (雑踏の音、雨の音、電車の音、など)で構成されているすごく静かな作品。 セリフもBGMも少なめ。 ストーリーは「世界の終わり」という名の雑貨店を中心にした少女 (高橋マリ子)とライター(西島秀俊)のラブストーリー。何となく世の中 から浮いた感じのライターと、学校や自宅にも居場所のない少女が雑貨店で 出会い、お互いの共通点を感じていく。 ストーリーより、映像に関心がある人向けの作品だと思いましたが、 高橋マリ子さんのファッションは一見の価値ありです。 |
![]() 恋のトビラ 好き、やっぱり好き。 (集英社文庫) |
時々、無性にスウィーツが食べたくなる時があるように、無性に甘い恋愛小説が読みたくなる時があります。
あまり重くなく、ちょっと心が痺れるぐらいのものを求めて、本書を読みました。 若い時の最初の恋が共通のテーマです。 女の子が初めての恋で変わる瞬間。 自分の中から別の自分が出て来て、新しい世界が見えて来る瞬間。 女の子の恋によって歴史や世界が変わることはないかもしれませんが、 その子にとっての世界は間違いなく変わることが、それぞれのストーリーに描かれています。 ほろ苦い恋や微笑ましい恋。 自分の10代のことも思い出しながら、読みました。 |
![]() それいぬ―正しい乙女になるために (文春文庫PLUS) |
これに嶽本野ばらのスピリットが全てつまっている。
文章の香気とユーモア、品位とみずみずしさと、すさまじい完成度。 ただ、これを一冊と、「エミリー」を読めば、嶽本野ばらを味わうには充分かもしれない。 その後は、同じ主題を、手法を変えて書き続けているのみ。自己愛の激しさは持ち味としても、以後は自己弁護・容認のにおいが強くなっていく。 残念ながら、野ばらは「それいぬ」を超えられない。しかし「それいぬ」はずっと本棚に残しておきたい一冊だ。 |
![]() STORY BOX 13 |
文庫判の月刊の文芸誌。
森見登美彦の「夜行」第一部が完結した。日常に潜む闇を描いたホラー。いつもの森見らしいユーモアは影を潜めてるけど、彼のもうひとつの側面である「怖さ」がよく出ている作品だと思う。 新連載は、あさのあつこの「結婚」。よく出来ているとは思うが、ちょっと自分好みの作品ではない。 堂場瞬一の「異境」は、新展開。日系ブラジル人の裏の組織がどう絡んでいくのか、興味のあるところ。 飯嶋和一の「狗賓童子の島」は、創刊以来掲載されている唯一の作品になってしまった。連載も13回を数えるが、まだまだ佳境には至らず。これからが楽しみ。 |
Royal Cabaret / Tokyo Yoyogi labo 20091211
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