![]() LOST CHILD |
さみしいだけの曲である。 その1つの曲を、わずかに楽器の編成を変えつつ、3度繰り返してみる。 するとどうだろう・・・・・・やはり、さみしいだけなのだ。 次第に、聴くにつれて疲労してくる。 |
![]() I will... |
ドラマの主題歌にもなり、世間にイクシードを広めた曲。私は今まで色々な女性ボーカリストの曲を聴いてきましたが、こんなにカッコイイロックな曲を唄いこなす女性は初めてです。好き嫌いにかかわらず、ものすごく個性の強いアーティストだと思います。 曲はゆったりとした曲調ながら小玉さんの力強いボーカルが一気に曲を展開させる、神聖なるロックという衝撃を受けました。カップリングの水辺のゆりかごも小玉さんのボーカルを全面に出してカッコイイ曲です。 カップリング曲はアルバムに収録されていないので、おすすめです。 |
![]() 永遠の仔 オリジナル・サウンドトラック |
半野喜弘さんが手掛けたTVドラマのサウンドトラック。現代音楽、クラシック、ジャズにエレクトロニクスを織り交ぜた幻想的で荒涼とした世界に聴いていて思わず引き込まれてしまいます。HDCD仕様で音質も素晴らしい。とにかく美しいの一語に尽きます。 |
![]() 永遠の仔 DVD-BOX |
原作を読んでからこのドラマを見ると見事なまでの失敗作だということが分かる。配役は申し分ないのだが、脚本家のチョイスがまず大間違い。原作をまともに読まないで演出を行っているなど問題点だらけである。少なくとも原作を超えたなんて言う感想は絶対に出てこない駄作である。
何せ主人公三人の心理をちっとも追っていないのだ。児童虐待についての触れかたも表面的。そもそも原作は児童虐待の本当の悲劇を突き詰めているからこそラストのセリフに行き当たるのだが、その辺がちっとも掘り下げられていない。虐待が悲劇なのではなく虐待されたことにより自分の存在意義を見失ってしまうことこそが悲劇だと原作は問うているのに。この辺がちっとも伝わってこない。しかも前半のキーマンである優希の弟の描写の薄いこと薄いこと。弟の存在こそが優希が生きてきた意味なのにちっとも分からないのが致命的なミス。この話は子供時代を丁寧に描写しないと成り立たないことが製作者は理解できていないらしい。スタッフを変えて他局で作ったらもっといいものになったのに。残念だね。 |
![]() 永遠の仔 Vol.1 [VHS] |
恐ろしく灰色だ。
音楽は坂本龍一だが、音色も冷え冷えしている。 ドラマ全体に笑みというのは一切ない。 中谷美紀、石田ゆり子はきれいなのに明るさというのは取り払われている。 ストーリーのテンポ、演出も何だか昼ドラを見ているような流れだ。 だが、これほどまでの色調をTBSやフジのドラマではできないだろう。どこかにからっとした部分、希望を作ってしまう。日テレだから出せる味だ。 このトーンに最後まで惹きこまれてしまうのだ。 |
![]() 永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫) |
2000年度版このミス10 1位。
1999年文春ミステリーベスト10 2位。 2000年 第53回日本推理作家協会賞長篇部門 第121回直木賞候補作品 作者の代表作品。 直木賞の選考では、選考委員の大先生方に「作品が長すぎる」「子供同志の会話が子供らしくない」等々の評価を受けたようであり、実際読んでみると、なるほどその通りである。しかし、その不器用さゆえ、読者に強いメッセージが伝わっているように思う。作品自体は過去と現在に起きた殺人事件を軸に展開するミステリーとなっているが、まず作者が作品を通して伝えたいメッセージがあり、その表現方法としてミステリーを選択したように感じた。とにかく「力」がみなぎった作品である。 |
![]() 永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫) |
作者の代表作品。
直木賞の選考では、選考委員の大先生方に「作品が長すぎる」「子供同志の会話が子供らしくない」等々の評価を受けたようであり、実際読んでみると、なるほどその通りである。しかし、その不器用さゆえ、読者に強いメッセージが伝わっているように思う。作品自体は過去と現在に起きた殺人事件を軸に展開するミステリーとなっているが、まず作者が作品を通して伝えたいメッセージがあり、その表現方法としてミステリーを選択したように感じた。とにかく「力」がみなぎった作品である。 |
![]() 永遠の仔〈3〉告白 (幻冬舎文庫) |
2000年度版このミス10 1位。
1999年文春ミステリーベスト10 2位。 2000年 第53回日本推理作家協会賞長篇部門 第121回直木賞候補作品 作者の代表作品。 直木賞の選考では、選考委員の大先生方に「作品が長すぎる」「子供同志の会話が子供らしくない」等々の評価を受けたようであり、実際読んでみると、なるほどその通りである。しかし、その不器用さゆえ、読者に強いメッセージが伝わっているように思う。作品自体は過去と現在に起きた殺人事件を軸に展開するミステリーとなっているが、まず作者が作品を通して伝えたいメッセージがあり、その表現方法としてミステリーを選択したように感じた。とにかく「力」がみなぎった作品である。 |
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