![]() ふたりのイエスタディ +9 |
85年発表の唯一の作品。ジルとローズの二人組によるグループが残したこの作品は、一発屋の忘れ去られた一枚となるべき作品なのかもしれないが、このアルバム収録の「ふたりのイエスタディ」はあまりにも素晴しく、未だに強烈な印象を残している人は多いのではないだろうか?ドギついファッションとは裏腹に可愛らしさを全面に出したアイドル・ポップ的なこの一曲は、あの時代のテクノなポップ曲の中でも指折りの一つであり、サウンドから溢れ出す甘酸っぱさが弾けている感じ。イントロのホルンの音だけでワクワクした思いがある。アルバム全体もそんな甘酸っぱさが漂っていて一気に聞ける作品に仕上がっていると思う。チープなはずの打ち込みサウンドもどこか素朴な感じがして、何となくブリキのおもちゃのような暖かみを感じさせる。ちなみにホーン・アレンジはZTTのアンドリュー・ポピー、ストリングス&木管のアレンジは何と!!デヴィッド・ベッドフォードである。デビューはエコー&ザ・バニー・メンのウィル・サージェント絡みだし、来日講演では元オレンジ・ジュースのポール・ハードらがサポートするなどネオ・アコ勢のサポートも多い。 |
![]() THE 80’S HITS DVD |
録音レベルが全体に高めで、ノリノリで楽しむには良いの音だと思います。他社(2社)の国内正規版を他にも数枚持っていますが、映像の綺麗さも含めてワーナー製が一番だと(私は)思います。 内容は、言わずもがな懐かしいナンバーの連続!ストロベリーのファッションは今観てもかわいいです。MTVやベストヒットUSA世代の人なら、絶対楽しめます。お勧めです♪ |
![]() The Platinum Collection |
アルバム一枚で解散したストロベリー・スウィッチブレイドのベストということですが、何しろ短期間で解散した上、日本盤で「ふたりのイエスタディ +9 」という形でもリリースされていて、曲はほぼ被っているので、特にこのベストをオススメというわけではありません。ただ価格のほうは、こちらは1000円ちょっとと安いので、選択肢としてはいいかなと思います。
楽曲のクオリティのほうは、本当に素晴らしいエレポップで、元々グラスゴー出身ということで、スコティッシュな流麗なメロディは今聴いても、純粋に良い曲揃いです。M2"TREES AND FLOWERS"はフリッパーズの「ヘッド博士」の"ドルフィン・ソング"の元ネタでもあります。 スバル・レックス・コンビのCFソングとなった井上大輔との共作「エクスタシー」が収録されていないのは、確かに残念ですが、日本独占発売のシングルだったわけで、UK盤の本作に入ってないのは、仕方のないところでしょう。 |
Let Her Go -- Strawberry Switchblade
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