![]() じゃりン子チエ 劇場版 [DVD] |
この作品の舞台となった(であろう)西成の荻之茶屋近くに住んだ事もあるコテコテの大阪人の私からみても、この作品のあそこで暮らす人たちの気風や街の空気感の再現は、見事としかいいようがありません。 この劇場版、またはTVシリーズが関西を中心に一世を風靡していた頃、私はチエの目線で見ていました。 そして四半世紀がたち、テツやヨシ江の世代となってこの作品を見返してみると、子供の頃には気付かなかった面白さやキャラクターの心の傷が感じ取る事が出来て、驚かされます。 この劇場版は一時間五十分。濃縮した世界観の中でも笑わせ、泣かせてくれますが、その中でも屈指の名シーンが親子三人で出掛けた遊園地帰りの電車でのシーンでした。 「水道の滴がペタペタ顔にあたってた... うちでも直せるやろか...」 人間の心の機微を繊細に描く、高畑演出の真骨頂です。 また、チエとテツの声を担当した中山千夏と西川のりおに関しては、本当にこの二人しか有り得なかった。 特に西川のりおの方は、どこをどう聴いても西川のりおの声なのに、劇中ではテツの声にしか思えないのが不思議です。 この劇場版の後TVシリーズが始まりますが、そのTVシリーズのプロローグともとれるこの劇場版『じゃりん子チエ』 まだ一度も観た事がない人でも、笑わされ、泣かされ、どっぷりハマる事は間違いないかと... ぜひご覧あれ。 「観たってや〜」 |
![]() 吉本ギャグ100連発 5 横丁へよ~こちょ!編 [DVD] |
キングコングFANでスカパ−でこの番組を観ています。
3月いっぱいでキングコングがこの番組を降板してしまったので 記念にと思いDVDを購入しました。全国放送では観られない 和やかな番組の雰囲気がよいですね。 |
![]() 星野流 |
著者の星野仙一氏は、現在、北京五輪野球日本代表チーム監督で、
コーチは、大学時代の同期である、田淵幸一氏(ヘッド兼打撃コーチ), 山本浩二氏(守備走塁コーチ)が就任している。 本書を読んでいくと、この三人の中で、三人共、監督経験者でありながら、 星野さんが、日本代表の監督に選ばれた理由が、読みとることができると 思います。監督の器として、最適任者と言うことでしよう。 また、本書は、星野さんの、延べ14年の監督生活における言行録という形で、 背番号77にちなんで、【人】【時】【自分】【組織】【成功】をつかむ法則が、 77項目、紹介されていますが、いずれの内容も、「読む人の心を捉え、感動を与え、 勇気づけられる」ものであると考えます。 人生の生き方の参考になります。 プロ野球の監督は、『男のなかの男』の仕事です。 仕事で部下を持つ人にとって、お薦めの本です。 何か、得るところがあると思います。 |
![]() 釣ってつられて |
著者は漫才師のオール阪神巨人の、小柄な方の人。
1986-88年に『報知新聞』に連載されたエッセイをまとめたもの。釣りの話が中心だが、漫才師になるまでの道のり、相方との関係、吉本の裏話なども語られている。 とにかく、笑わせようというサービス精神が旺盛だ。釣りの話でも、自慢めいたこと、「魚との戦い」、釣法の工夫などはほとんどなく、失敗談、意外な話、滑稽譚ばかり。たとえば、仕事を忘れて釣りに行ってたら、ラジオで自分が出るはずの番組を聞いてビックリしたり。あるいは、船内で万歳をやる羽目になったり。 まあ、本当かなと思わされるようなものも少なくないが、けっこう楽しめた。 全編が大阪弁で書かれているので、馴れない人には読みにくいかも知れない。 |
金ちゃん飯店 焼き豚ラーメンCM①
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