wiiは前から持っていたのですがwii fitには興味がなくて買う気もしませんでした。
plusが出たときも何がそんなに面白いんだろ?と思って興味がなかったのですが・・・。
運動不足で気軽に始められるものということでこちらを購入してみました。
1万円くらいなので飽きても惜しくもないし。
最初はゲームだと馬鹿にして手抜きでプレイしましたが全然うまくいきません。w
もっと体感しよう!と頑張ってみたらハ
マルハマル。
気が付けば1時間くらい平気でプレイしている自分がいました。(笑)
ゲームバランスが非常に良い。
さすが任天堂!!
2日目には筋肉痛と自分の運動不足を痛感しましたが体を動かして遊ぶって本当に面白いですね。
普段ゲームをしない家族と一緒にワイワイ楽しめます。
普段一人用のゲームばかりしていて飽きてしまいますがこれは飽きないんです。
まさかここまで面白いとは思っていませんでした。
一人でプレイしてもみんなでプレイしても本当に面白い。
また新しいミニゲームの追加を出してほしいな〜。
これから家族で体力作り頑張るぞ〜!!!
28年ぶりに観ました!
当時は中学生で、吉川晃司の熱烈ファンというバイアスも入り、断片的にしか理解してなかった気がしますが、今この年で俯瞰で冷静に観ると、色々な気付きがあり楽しみました!
85年の作品なので台詞やカット割り、映画すべてにおいて今観るとちょっと恥ずかしいノリも満載ではあるんですが、それもあの時代では普通だったっけ?と、その懐かしさも含めて楽しみました。
吉川晃司というとスポーツマンで男らしく、けんかに強いイメージが大きいと思いますが、この映画のときは役作りもあってか結構痩せてて、性格や言葉じりもどことなくフェミニン、女性には優しい役柄だったので、そのギャップにも女性ファンはグッとくるかも?
フェミニン...とは言っても、映画の中では(お約束の?)海で泳ぐシーンをはじめ、乱闘シーン、激しいカーチェイスシーン、そして長い距離をひたすら走る!、最後はバイクでも走り続け、コンサート会場に向かうところでエンディングロール!という、主題歌の「ユーガッタ☆チャンス」のサウンドさながらの疾走感で、二十歳の吉川さんの若さと勢いと、今も全くブレてない男っぽい人生観をビシバシと魅せつけられた感じです。
あと個人的には、関西出身者としては
神戸もロケ地の1つだったのが嬉しかったのと(異人館、ポートピアホテル、
神戸文化ホールって実在?)、劇中の
神戸公演の衣装の青
スーツ姿が超カッコよかった(*^^*)ので是非ご注目を。
すかんぴんに続き、原田芳雄さん山田辰夫さんという素晴らしい出演陣の演技も一興でした。
原田さんに裕司が自身のPVの監督を頼んだ際に、スリラーもぶっ飛ぶようなヤツ!という台詞に時代を感じましたし、その後に出てくる、
横浜遊戯郎?の乱闘ミュージカルシーンなんかも監督?の遊び心を感じました。
いい加減そろそろDVD化お願いします。三部作のBOXでm(_ _)m
合ってました、安定性とコストパフォーマンスのバランスでは太陽誘電という事もあって魅力ですが、確か台湾?だか廉価版工場製ですな、国産品だととてもじゃないがこの値段では買えないのかな^^;