止まれ!」で硬直したジャッキー・チュンが面白い。
目玉グルグル、冷汗タラタラ、このシーンがいちばん好き。
前作で、あんなに切ない恋物語を演じた
ツァイサン(レスリー)は気が多いと思う。
いくら顔が似ていても、彼女はスーシンじゃなんだよ!
きっとあの世でスーシンが泣いてるよ・・。(同情)
物語は普通だけど、登場人物がみんな魅力的!
とても楽しくて、このシリーズ大好きです!!
おねがいシリーズのその後が分かるのはとてもいいです。
しかしながら、beat net radioで聞いていた方にとっては何の追加も無いので、コレクションの意義しかありません。
毎回あった最後のコメント集もありませんし･･･はじめて聞く方にとっては申し分ない内容ですが、
ちょっと残念ってことで星三つにしました。
ときメモっぽいシュミレーション要素があり、ちと難度が高い。
音声がフルでないのはつらい。
絵はイイ！声優も結構イイ！
主題歌が名曲！！今でも聞いてます。
なんというか、青臭い感じで、青春時代を思い出す。
なんとなく合唱コンクールで歌うような曲。
思わず、あのころは良かった…。なんて。
複数の短篇が絶妙に絡み合い、一つの「何か」を浮かび
上がらせる壮大で美しい物語。
並みの作家なら逃げてしまうようなところに挑戦し、見事に
着地の決まった貴重な一冊です。
読み終えて、感動に打ち震えました。
かなりのお買い得価格で購入したのでそれだけでも満足でしたが、肌触りが良くて小さな可愛いバターカップを見るたびに思わず笑顔になってしまいます。
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