娘のお気に入りの山田 亮介のものです。 とても気に入っているようです。
30年近く前の名著がようやく、しかも文庫として刊行されてことを素直
に喜ぶべき。原書房版と内容に違いはなく(改訳されたわけでもないの
で)、著者名がクレヴェルト→クレフェルトに変わったことと、最後に
クレフェルトについての解説が付加されたことぐらいか。2004年に第二
版が出ているようなので、できればこちらのほうで翻訳出版してほしか
ったというのは欲張りすぎだろうか。
この本についての価値は言うまでもない。通常の戦史からでは知りえな
いことを知り、また見ることができる。とりわけ第一次・第二次世界大
戦について、アーヴィングやタックマンの本と併せて読んでみてほし
い。
自分より9歳の息子が大喜び。 4歳のころから好きな番組は「IQサプリ」だった息子(普通の子は戦隊ものやロボットものにはまると思うのですが・・・。)は泣いて喜びました。 いまでも何度リセットしやっています。 自分でやっても大はまりしており、一家で問題を出し合っています。 頭が柔軟になった気がしますね~。
サウンド・トラック盤をはるかに超えている音質に驚いた。真っ先に聴いてみたのは「ジョーズのテーマ」楽器の細かい音色まで忠実に再現しているのである。「ベン・ハー」「栄光の脱出」「ターミネーター・テーマ」「ジェームズ・ボンドのテーマ」高音質で聴けるとは最高の気分。 一部、編曲とオリジナルと違う音質もあった。 「スパイ大作戦(TVテーマ)」の冒頭に余計なサウンドが追加されただけでなく、テーマ曲後半にも編曲が施されていたのである。「E・Tのテーマ」冒頭がゆっくり目に演奏されていて、サントラ盤にみられる冒頭部分の金管楽器の高い音がない。
でもそれは、余計な突っ込みというものかもしれない。良いサウンドで楽しませてくれる映画音楽だもの。
漢字をおもしろおかしく学べるソフトとして高く評価したい。かなり反射神経が必要な場面もあり答えが解ってもゲームの操作が間に合わないとか右脳にも左脳にも良い刺激を与えてくれる。 惜しむらくはゲーム内のキャラクタが今イチ。自分で作ったMiiのキャラクタを使えれば感情移入できるのでゲームをそして勉強を楽しめると思った。
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