デビット・ボウイが出演していることが強調されていることが多いこの作品、実はデビット・ボウイはホンのチョイ役。
もともと「ウルフェン」でデヴューし、「コミュニオン」等の話題作を発表しつづけているホラー小説界の最高峰、ホイットリー・ストリーバーの第2作目の長編小説を映像化したものです。
原作自体が素晴らしい上、幻想的とも言えるトニー・スコット監督の映像は、不老不死であるがゆえに孤独であるバンパイアの姿が見事に描かれています。
バンパイアが単に「怖がる対象である」映画は結構面白いものも労せずして見つかるのですが、「
ハンガー」や「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」のような作品は数があまりなく、まだ観ていないなら非常にお勧めな作品です。
物干しに使ってます。
以前近所の百均で売っていた同型のものが、取り扱いがなくなったので、似たようなものを
差がしていました。クビまわらなくてもいいかな、と思って
衣類シンプルハンガー 10本組 ブラック O-403を購入したのですが、
やはりクビがまわらないと不便で、しかも微妙に大きいため、女性の
ブラウスなどを干すと
肩のへんなところにとんがりができて不評でした。
これはほどよい大きさで、かつ耐久性もありそうです。現時点では満足の☆5です。
(ただ、ディスカウントショップには同型のもっと安いものがあるかもしれませんので、
それは皆さんチェックしてください :)
[2014-06-28 追記]
Can doに同型の
ハンガーが売り出されていました。6個100円とやすいのですが、
全体的に細いつくりで、タオル用のクリップも両側ではなく片側でした。一セットは買いましたので、
しばらく両方使ってみます。
ガーメントケースに使用するのはよいのですが、10着くらいをかける洋服箪笥等の
ハンガーレールにはガーメントケース用のフック取り付け位置が純正と逆なのでこれが邪魔してはまりません。