可愛いし、履きやすいです!
けど、足が浮腫みやすいので、午後になると足の甲の部分のゴムに圧迫されてボンレスハム状態になります……(((^^;)
もうちょっと履いてゴムがいい具合に伸びれば、ちょうどよくなるのかな??

まず最初に画質の問題でオープニングのキャラクターデザインで戦闘をしてみたかったのとフリーモードのキャラクター選択画面で友人と2P対戦していて思ったのがキャラクターを選びづらくて残念に思えました。
それからストーリーモードはだらだらと少しずつ船を強化したりしてフルボイスでもないし、ただのおつかいゲーみたいになっていてなんでだろう?と感じました。
BGMはまぁ、正直無くても良かったしバトルをしていれば殆どキャラクターの言葉や戦闘音等で激しく騒がしくなるため必要なかったかも知れません。
アニソンサウンドエディションが10000円程で通常版が6000円弱で購入出来るのですが今思うと通常版を購入すれば良かったのかなぁと渋々実感しました。
全体的にキャラクター1人1人が強弱あり強い奴は強くて弱い奴は弱く差が有りすぎてドラゴンボールキャラはもう烈火の如くスピーディーで威力のある攻撃を繰り広げるため最強に等しいです(笑)

製品名にある通り、これは「ビエラ専用」です。
（同じメーカーの製品だから、きっと大丈夫だろう）と、
ディーガに付けてみましたが、認識もされませんでした。

幸い返品が効いたので損はしていませんが、
愚かな判断でした。

もし同じことを考えている方がいたら大変なので、
レビューを書きました。

（そんなこと分かってるよ！）と思う方が多いことを
祈りたいと思います。
私と同じミスをする人が出ませんように！

ゲストもジュニアもいないJUMPメンバーだけで行われたライブがDVDになったのは初めて。次から次へと無駄なく見逃せない場面が収録されていて、一度かけたらその場を動けなくなるほどです。

このドラマは2013年12月24日と25日二夜連続でNHKで放送されていたドラマだ。
主演は天真爛漫で見る人を元気にさせてくれるももいろクローバーZだ。

物語は5人組アイドルグループ『Twinkle5』が2年目のクリスマスライブから人気が失速し、リーダーである柚希(飛鳥凛)が引退し、残りの美奈(玉井詩織)・春乃(佐々木彩夏)・江梨子(有安杏果)・弥生(高城れに)の4人は別々の道を歩むが、4人の前に謎の少女・カナエ(百田夏菜子)が現れることから始まる。
彼女はTwinkle5のファンであるような事をほのめかし、このまま解散して良いのかと4人に問いかける。
カナエの言葉に誘われるように再結成を決め、合宿先に決めたのはオンボロ銭湯だぅた。
4人は練習し、ライブ会場の予約を取ったつもりがミスで取れなくなってしまう。
そこで4人が考えたライブ会場の場は予想外な所だった…という形だ。

なんといっても、このドラマの注目すべき所はライブ会場に選んだ場所だ。
詳しくは本編を見た方が早いが、そこにある物を使ってライブを盛り上げるのは中々奇抜だった。
もちろんももクロ恒例のアレは見れるので楽しみにしていると良いと思う。

ちなみに本編で歌う『JUMP!!!!』と『Twinkle Wink』はももクロ名義ではなく、Twinkle5名義でレコチョクとiTunesに配信されている。
曲が気に入ったらダウンロードして聴いてみると良い。

全体を通して、ももクロの演技面には違和感はなく、クリスマスのドラマとしてふさわしい物になっている。
特にカナエ役の百田夏菜子さんはドラマでも楽しんでやっているのが伝わってくる。
NHKで見逃した人は是非ともこのファンタジックなドラマに浸って欲しい。