インディーズの頃の曲から当時の最新曲、脈まで網羅した、これが初期のDirだ!といわんばかりの作品。初期のDirは今とはまったくスタイルが別物だが、メロディーがきれいな曲が多く、Dirを知らない人でも聴きやすい。Ashや蒼い月では京が変な振りを踊るがそれがおもしくて好きだ。JEALOUS・GARDEN・ゆらめき・Cage・予感等名曲ぞろいなのでおすすめである。
注意:本商品は塗装済み・完成品、ダイキャスト製モデルカーです!!
私個人としては、日本車の中で、この「鉄
仮面」は、別格に大好きです。
「GT-R」は6気筒24バルブで無ければならないと言う理由で、
4気筒16バルブ ターボの「鉄
仮面」は、当時、史上最強の
スカイラインで
ありながら「GT-R」の称号は与えられず、「RS」とネーミングされた。
そんな、ヒストリーも個人的に大好き!!
しかも、「ターボC」と呼ばれたインタークーラー付き205馬力
仕様のモデル化。
スペックは、1990cc DOHC 16バルブ フューエル・インジェクション付き
インタークーラー・ターボ 205馬力と、1984年当時としては、カナリのハイスペック。
「鉄
仮面」の呼名の由来となったフロントマスクを始め、
精密かつシャープな造形、非常に美しい塗装。
インタークーラー付きFJ20ET型エンジンも精密再現されてます。
何時までも、見つめていたくなる仕上がりです。
可動箇所は、ボンネット開閉(支えの支柱可動!!)、左右ドア開閉、
リアトランク開閉、前輪とハンドルの連動、
車輪の回転。
欠点は、サスの非可動とシャーシメカ部に無粋に開けられた、
台座固定用ビス穴(リア)位でしょうか。
本体の大きさは、全長 約26センチ、幅 約11センチ(サイド・ミラー含む)。
ダイキャスト特有のズッシリ感も充分です。
箱は、プラのフレーム付きウィンドウ・ボックスで、
ブラの台座にネジ(+)3本で固定されてます。
評価は、★5つ(定価14700円での評価)です。
ボディ・カラーはレッド/ブラックのツートンが個人的にオススメですが、
各自のお好みでドウゾ!!
スカイラインと言えば、「GT-R」に目が行きがちですが、
それに、負けない個性・魅力のあるクルマです。
オススメです!!!!!
CARAVANの”グレーとピンクの地”は1971年に発売されたアルバムでカンタベリーロックの代表的な1枚であります。40周年記念でDISCは2枚組となり、もう1枚はDVDです。DISC1はこれまでリリースされていたものに
ボーナス曲がついたもの。どれも名曲ぞろいですが、何といっても"Nine Feet Underground"はいつ聞いても最高です。特にオルガンのつづれ織りは心地いいです。DISC2はCARAVANのファンならとてもうれしい1枚でUnreleased4曲、BBCからのSessionなど、裏”グレーとピンクの地”ですね。DISC3は”グレーとピンクの地”のステレオサウンド版、サラウンドミュージック版で映像は
ジャケットですが、特にサラウンドの方は音の広がりが絶品です。それに映像として、当時の"Golf Girl"と"Winter Wine"が入っています。若き日のリチャード・シンクレアの映像が見られます。このアルバムに特別な思いを持っている人は絶対に買いましょう!