サウンドノベルは近年劣化の一途を辿っていましたが遂に街を越える作品が出たと思いました。最近薄れてきてた作り手の愛情も感じます。

シナリオもそうですがカット割り効果音等演出が素晴らしいです､個人的に名作と呼ばれるゲームは演出が素晴らしい物が多いと思ってます。BGMもグッドです。そして改めて街のシステムは良く出来ていたと思いました。

だいぶサウンドノベル初心者にも優しい作りになってますので興味のある方はプレイしてみることをお勧めします。操作法も簡単ですのでゲームに不慣れでもOKです。

※別に続編ではないのですが街をプレイしていると｢おっ！｣という演出があったりするので先にPSP版街をプレイするのもありかと

ガラスの温度計を使っていましたが、流しで使うのに破損の不安があったので購入しました。
まず、設定温度をセットしておけば適温になった時に音が鳴るのがいいです。
また、マグネットが裏に付いているので冷蔵庫の横に付けておけるのはちょっとした事ですがいいです。

タイマーとしても使えますが、タイマーは別のものがあるので今のところ使っていません。
ちなみにタイマーと温度設定を一度に使うことは出来ないようです。
「IH使用中は電磁波の影響があるので使えない」と注意書きがありました。

この映画はサンドラ・ブロックが演じる主人公がドラッグやアルコールから
まともな人生へと戻るための映画です。施設の仲間達とのやりとりがコメディチックに描かれていておもしろいなぁ、と思うところもあります。
劇中で何度かあの有名な「喜びの世界」が流れるんですが・・。ラストに聞く「喜びの世界」には涙が出てきました。買ってみるには損はしないかもしれません。

バンドの名前だけは知っていたのになぜか聴く機会がなく、ある時偶然聴いたのがこれでした。
「なんでもっと早く気づかなかったんだろう」と思うくらい心に響きました。
ちょうどこのアルバムが発売された頃、日本でショウケースライヴがあり、とても行きたかった記憶が。
曲数は少ないし、時間も短めですが、彼らを知るには十分かと思います。
それくらい Toad The Wet Sprocket というバンドのいいところがよく出ている1枚です。
残念なことに数年前に解散してしまいましたが、再結成の話もあるようです（期間限定かずっとなのかはわかりませんが）。
彼らのライヴは絶対に観たいと思っているので日本公演もぜひとも実現させてもらいたいものです。

D700と同時購入した手ぶれ補正付き高倍率ズームレンズ。35mmフィルムフルサイズに対応する。
このレンズを選んだ理由は、AFレンズをほとんど持っていないため、子供の運動会などで使える適当な望遠レンズが無かったこと。また、同社のAPS-C用の「18-200mm(対応する画角がほぼ同等)」をD50で使っており、性能的な要求を満たしていると判断出来た為。

このレンズとD700の相性は極めて良好。非常に強力に手ぶれ補正が効いてくれます。AF用モーターは超音波モーターではない物の、通常の撮影で困ることはまず無い。運動会など、学校行事の撮影での利用では非常に重宝するレンズと言える。
28mmから300mmまで10倍超をカバーする高倍率ズームながらも歪曲収差は抑えられていて、描写も素直で好感が持てる。常用することはお薦めしないが、D700ユーザーなら1本持って置くと便利と思う。
サイズは、18-200mm同様にコンパクトにまとめられていて、携帯性も良い(フルサイズ用としてみればだが)　旅行など、荷物を減らしたいがカメラで妥協はしたく無い場合に選ぶレンズとしても最適と思う。

最初の1本としてはお薦めしないが、ある程度写真を撮り込んでいる人で、便利レンズも1本欲しいという場合には最適なレンズと言える。