ゲーム本編が楽しかったので、既に発売されている同シリーズ3作品を一度に購入し聴いてみた中で、この立原さんのCDが一番の破壊力を持ちました。女性慣れした男が本気で好きになった相手への嫉妬の表現が本当に良かったです。歳を重ねてから本気の恋をした上での嫉妬心 情念を遠慮無くぶつけられて、聴いている側もゾクゾクしてしまいます。まだ初回版が手に入るのならばアプリ内の限定ストーリーも全て引っくるめると更にこのCDの良さが際立ちますので、初回版が手に入る内の購入をお勧めします。
唯一気になる点をあげるならば、時々 何処で何をしているのか、この音は何の音なのだろう?と思う点でしょうか。
ですがそんな気になる点も一条さんの迫力の演技が消してくれる良作です。
…「ラピュ○」ね。乳揉んでゲンコツ食らうのはいいとして、みのりが白いスープ(ヴィシソワーズ特定かい)かぶって…ってアレ、原作にもあるんですかね?流れ的にギャグとして笑ったけど、際どいネタなんですがねー。この作品は、そういうのはないと思ってたんだが。
「オォ〜ラァ〜!」(「怪獣王○」)
「ウラウラウラ〜ベッカンコ〜!」(「ジャング○黒ベ○」)
なんつー古いネタを…(^_^;)昭和世代―中年以上でないとわからないぞ。特に「怪○王子」白黒特撮だったんだから。さりげなくブー○カの頭部も棚にあったし。
映画の元ネタにいろんなアニメ。単純に楽しい回でしたが、実はシリアスモードに移行しつつありますね。
ドラゴン撃退の為に、エルダント人の目の前で、近代的な兵器を使用し、圧倒的な兵力を持つ事を晒してしまった。
ペトラルカは気付いてませんが、大人達は驚異に感じた筈。
シリアスモードが続く事を期待したいんですが、この作品、多分1クールですよね。13回未満じゃ、一番面白い部分を削って、ゆるハーレムにするしかなかったかな?
原作ファンが言う面白さ、アニメでも感じたいですねー。
まず一言!とてもよかったです(^o^)
ここ最近の乙ゲーで一番の当たりでした。
三国志が元なので、シナリオの安定感というか…
前作に引き続き、恋愛要素がしっかり組まれて期待通りの出来です。
新キャラ'攻略キャラも増えたということでボリュームもUP。
序章1〜3章。キャラ分岐からの4〜9章です。
内容について、序章でまさかのまさかでした。
ネタバレはしたくないので、率直に感想を言えば悲しかった。
だんだん甘く、時にシリアス。やっぱり楽しかった十三支演義!
また、私的には前作の金太郎飴が若干気になったのですが
今回は一周目を終えてしまえば、二周目以降はキャラ選択で飛ばすことができます。
スキップを使う手間もなく、次のキャラの攻略にうつれるので嬉しいシステムでした。
大きなバグ等もなかったと思います。
前作をプレイした方や初めての方も満足できるのではないかと。
各キャラのエンドを終えて、良い意味であと一歩がほしい!と続きが気になります。
また続編でないかなーと思っちゃいましたが、これはこれで満足です。
シナリオはもちろん、スチルやBGMに演じてる声優さんたちも素晴らしいです。
ぜひぜひお勧めしたいですね!(^^)