まず、何故「You Could Be Mine」が収録されていないのだろうか。

版権などの事情など知ったことではない、GUNSのライブの凄さとショワちゃん（現LA州知事！）の素晴らしいコラボであり、ロック史上に残るPVだというのに。

しかし、「Welcome〜」から始まるGUNSの歴史の映像は、戯言は一切必要なし。文句無しのかっこよさだ。

ロックに身を捧げるとは何か？を知りたければこの映像を通してみればよい。
後半（NovemberRainくらい）では明らかに消耗しているように見えるアクセルやデブになっていく（現在は引き締まった）ダフなど、ロックに身を捧げ、空前の成功を手にいれ、肥大化し、あっという間に崩壊してしまった貴重なバンドの足取りを見ることができる。

不器用だからこそこのようにしか進めなかった、不器用だからこそ感じられるカッコよさ。
そんな男たちのロックの歴史を感じ取ってほしい。

蛇足だが、意外と「Dead House」のPVは良い。

ゲーム内容は他機種版と同じ・・・なんですが、XBOX360版限定のDLC楽曲が豪華です。

スティーヴ・ヴァイ演奏によるHALOのテーマ曲、同ゲームのサウンドトラックの特典の三曲は360版でしかプレイできませんよ!

20年超ぶりに公式に発売されるライブビデオ、発売前からずっと楽しみにしていました。
日本版が出るのかな？と輸入盤の発売を横目にどうしようと悩んでいました。
でも、気配もないし我慢できず思い切って購入しました。

期待を裏切らない素晴らしい出来だと思います。
オリジナルメンバーで残っているのはアクセル一人ですが
演奏のクオリティは当時以上だと思います。

アクセルはいつだって本気ですし、ライブに100％の力を注いでくれます。

歳をとったり見た目が変わることは”劣化”なのでしょうか？

いまも変わらず歌い続けてくれることに感謝…。

本日劇場でも観てきましたが、3Dの迫力は圧倒的でした！

いろいろな考え方があるかとは思いますが、
現在のメンバーでのガンズは、オリメンとは確かに違いますが
素晴らしいことにかわりはありません。

過去との比較ばかりが、音楽の楽しみではないと思います。
今のガンズを楽しみませんか。

オイラも、『オリジナルメンバー』じゃないと認めない派（？）でした...
観るまでは...

今や、アクセルとそのバックバンドと化した『GUNS'N'ROSES』だけど...
ギターの子達は、オリジナルのソロを「忠実に再現出来る」テクもあるし、結構アクションも豊富で見終わって「コレはコレでアリだな〜」と思いました...

そして、「衰えた（見た目も）」とは言え、あの『超個性的』な声がアル以上、他のメンバーは「誰でもイイ」のかも...
観客の「盛り上がり」が、それを現していると思いますね...

正直駄作（すみません）な『チャイデモ』の曲も、名曲達（CIVIL WAR感激）の中に入ると「違和感」無く...
コレを観てから、毎日聴いてます〜！

オイラは、気に入りました〜！！

GETINTHERINGMOTHERFUCKERTOUR¬¬ä3￣¬¢¡a§ääéä...¬"ä-°§￣¬§§°...¬"¢¢§￣±äo¬¿"...¬"¨a£3￣§3a'a-￣§3°...\¨é¡μè2'¿...è¨"¢§±äo¬ä\-é§...¬""¨§a""a'aa1"¨£±äo¬...¬""è3é''-¨GN'R'"a19921'217-\()¢￣ä\-¡3¨1¿é-¢ä¿è...'ä1--\èa1\"°°--°¿è¶...é'"¿3¿-\'1\äé'¢￣￣§è'(°-...\31'...¬¨§é£1)§é"-219-\-\¬...¬"1é-'¨a£ä2COMA§§£"-\¨¬¢aLOCOMOTIVE'-¬!-!!20-\"aé2- 1\''¨é¡￣é£a£¨31è3è§'¨'¨GN'R¨¢￣-"±§ä¢a222-\()¨¡§'é2-WOWOW"鬨+±3¿'\ä