数年前たしか「懐かしのアニメ１００」という番組で一夜限りの再結成と銘打ってゴダイゴが「銀河鉄道９９９」を演奏していました。
その夜のタケカワユキヒデ氏はアドレナリン大放出と言う感じで実に楽しそうに歌っていらっしゃいました。

あの「すっげー楽しいオーラ」は最近の１０代のリアル青春バンドなんかよりはるかに優ったものがあった。
まだみていませんが数少ない映像なのでぜひ入手したい思いを込めて星５つにしました。
DVD化して欲しいです。

ゴダイゴの再結成ライブＤＶＤを観て、タケカワ氏の声のあまりの劣化ぶりに閉口したものですが、この人はそれほどでもないようです。
昔に比べると声が低くなった印象ですね。
トミー氏と同年代のリスナー向けとして選曲とアレンジは無難と思います。が、途中まで何の曲か解り辛い曲が有りました。（イマジン）
転調したのかな？　歌い難そうです。

1979年に劇場公開されたゴダイゴのライヴ・ドキュメンタリー映画。
1980年にビデオ化されファンクラブ販売（紙箱仕様）されたものが、90年代に入り 復刻され一般発売されました。
プラケース仕様のものは90年代発売のものです。

タイトル曲が完成するまでのメンバーの素顔や、コンサートやリハーサルの様子などが見れます。
コンサート直後の興奮気味のメンバーの会話や バス移動中のひとコマなど、
普段見れないシーンもあるので ファンの方には嬉しい１本だと思います。

ただ、ドキュメンタリーにしては浅い。ライヴ・ビデオとしても浅い。時間も50分とやや短め。
【映画】として観るのではなく、【残しておきたい記録】として見るのが良いかと思います。

マリンエクスプレスが入っているだけで満足ですが、ルパン三世好きが購入しても満足出来る一枚だと思います。

1979年に劇場公開されたゴダイゴのライヴ・ドキュメンタリー映画。
1980年にビデオ化されファンクラブ販売（紙箱仕様）されたものが、90年代に入り 復刻され一般発売されました。
プラケース仕様のものは90年代発売のものです。

タイトル曲が完成するまでのメンバーの素顔や、コンサートやリハーサルの様子などが見れます。
コンサート直後の興奮気味のメンバーの会話や バス移動中のひとコマなど、
普段見れないシーンもあるので ファンの方には嬉しい１本だと思います。

ただ、ドキュメンタリーにしては浅い。ライヴ・ビデオとしても浅い。時間も50分とやや短め。
【映画】として観るのではなく、【残しておきたい記録】として見るのが良いかと思います。