なかなかこうゆう本はサッカー関連ではないので貴重といえば貴重な本です(笑)。スラリと読める西部謙司さんの本に笑いを足したような本かな。分析とか批評が好きな人にはお薦めできないですが、旅行記とか好きな人、家でサッカーばかり見てる人でたまには本でも読もうかなって人、熱狂的マンUファンではない人などは是非読んでみてください、イングランド人の気質がよく書かれてます(?)トニーさんの自虐的なキャラが笑わせてくれます。
どうやら、スマホケースと勘違いした様です。これでは側面がカバーされないので、透明のスマホケースに入れて使用してます。割高になってしまいましたが、ちょっと変わった感じで気に入ってます。
シャドウズは間違いです。彼らはリバプールサウンドではない。既にクリフ・リチャードのバックとしてビートルズのデビュー以前から活躍していた。それに「アパッチ」なんて雰囲気が全然違う。選曲した人物の感性を疑う。他はまあ妥当かなと。今はリバプールサウンドとはいわない。ブリティッシュ・インヴェイジョンと言うらしい。僕は「リバプールサウンド」が絶対いいと思う。なぜ当時使われた呼び方を捨てるのか甚だ疑問が残る。当時東芝から「リバプールの若者たち」というオムニバスが第1集〜第3集の3枚が出ていた。今はもうプレミアがついて高いでしょうね。その辺りからの選曲のように思える。但し、このCDにはビートルズは入っていない。当時のレコードには入っている。
ジャケットはキャバーンの写真の大写しだけの方が良かったと思う。当時の服装とか雰囲気がうかがえていいですね。
ポーダブルの前作をプレイしてる者です。 よくモンハンは『仲間がいないと面白くない。本当の楽しさは味わえない』という方がいますが、決してそんな事ありません! 当方マリオブラザーズも三面から進まないほどのヘタレですが、ソロで前作クリアしました。あの達成感はソロならではだと思うので、遊ぶ相手がいなくて躊躇されるのは勿体無いです。 勿論協力プレイも楽しいですが、オフ会などに行って訳のわからぬままレベル上げされて、家に帰って難しすぎて独りじゃできなくなるよりは、ある程度基礎ができるまではソロでやった方がよいです。 ゲーム自体は難しいクエストもあります。ゲームでありながら真剣に取り組む必要があるので、それをめんどくさいと感じるか、面白いと感じるかでしょうね!