自分も何度もやり、いろんな子にもやって貰いました。
これはいいゲームです。
まず教育的な視点からですが、
場所の推定は様々な副次的効果が期待できます。
世界中のだいたいの地形の説明のときにかなり印象を深められるし、地理的な常識をかなり語れる。
例えばグ
ランチャコ、サヘルあたりの場所をこれほど手っ取り早く分かりやすくほうりこめるのはいい感じです。
大きさの推定も面白い。
手でこのぐらいだのあのぐらいだのいろいろ話が盛り上がります。
実学的に3mとか200gを考えたことがあるかって言う話で、必然的に感覚をつかんでいけるところもいい。
子ども相手の初めてのプレイなら、あらかじめ最初の3つ4つはよく知っている動物等を選んで仕込んでおくとすんなりと入れそうです。
逆に全く無名の生き物が連打すると集中力が削れるといいますか。
さて、単純にゲームとしてですが、
知識に裏打ちされたゲームながら、分からないなりに戦いようがあるところがいいところ。
よく知ってる奴の後から追随すればいいし、隣接狙いも、大きさ推定も熱い。
360種類はなかなか多く、そして、一度見れば覚えるかと思ったらけっこう忘れちゃいますね。(種類数間違えて書いてましたすいません12/02/04変更)
ゲーム時間は、メンバーによる感じ。小学生は1プレイ中に飽きが早かった感があります。
でも、珍しくかなり連打で遊んだゲーム(短期間に同じメンバーを含め何度も、*日連続で)で、かなり楽しめています。
おっと
タイトルの話を書き忘れた。
知識と理屈でもって知らない動物でもこの変にいるんじゃないか的なので当てることができる一方、理屈でここにはいないよ的なので結構はずします。
オーストラリアの哺乳類は有袋類と野性化した
犬(仮称)だろ的な知識が粉砕されたりするのが面白かったのです。
そうそう、新しい動物が見えた直後、学術名は読める人が音読してあげるとよいかもしれません。半分
ローマ字読みでもいいでしょう。
ブルックリンの主な地区を、現地在住のクリエイターやアーティストたちが案内してくれるスタイルになっています。
各地区やお店の紹介が役に立つ上、美しい写真がたくさん、しかも大きく掲載されていて、見ているだけで楽しめます。
しかもそれらの写真からは、街の景色や当地の食べ物、雑貨だけでなく、ブルックリンの人たちの普段の姿がよくわかるので、
実際に行かなくともブルックリンを体感しているような気持ちにさせてくれます。
地図はシンプルで見やすく、本自体も
コンパクトで軽いので、ガイドブックとしての機能性や携帯性に優れていると思います。
ただひとつだけ欲を言わせていただくと、地下鉄の路線図に、もう少しだけマンハッタン側の図も入れていただけると、
マンハッタンからブルックリンに向かう際に、頭の中で移動をイメージするのに便利な気がします。
ブルックリンめぐりを計画している人はもちろん、訪問を夢みている人にもおススメの一冊です!
ジョージア州アセンズ出身のバンドOf Montrealの通算8枚目のスタジオアルバム。
ダンス色の強い打ち込み中心のトラックと、どこか無邪気で人懐っこいメロディーが渾然一体となって、変わっているけどポップで不思議な音楽世界を響かせています。
日本盤には同時期にリリースされたEP「Icons, Abstract Thee」が
ボーナストラックとして収録されていています。
また歌詞対訳とバンドの中心人物ケヴィン・バーンズによるアルバム収録曲のライナーノーツの原文と訳も載っています。
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