iMac利用者ですが、ブース
キャンプ使用の方なら
おんどとり君とかいろいろあるので、
そっちのほうがオススメかも。
ACアダプターつきなので、電池のことも
気にはならないし、
PCへの読み込みも、専用ソフトが要らないのもいい。
部屋の温湿度を
調査したかったので
このくらいの機能で満足です。
??と思うところ
後ろの▲▼のボタンが、押しづらいというより、
グニョリとするのが個人的には気になります。
『信頼性の高いドライブレ
コーダー』『常時録画スタイルが可能』『値段的にかなり安い』
望みどおりの品でパソコン系の有名なロジテック製の本製品を発見し即注文。
<画質>
画質はサイズによる。(2種類)
小さい画像で記録していると、対象物を特定確認しにくい。なので大きい方を使用。
走行時の車間では、ナンバーまで画面に記録されることは期待しない方がいい。
車2台分の車間だと、大きな数字までならなんとか確認できる程度。停車中の車間でならOK!。
運転手や搭乗者は、多少ぼやけますが、人物特定はある程度可能。
(ガラスの反射で見えにくいのは仕方ない)
<メモリーカード>
SDカード大容量もサポートというのは嬉しい。常時録画で旅の記録をリアルタイムに見ることができる。
(私は8ギガのSDカードを数枚。8ギガ1枚で12時間くらい?)
8ギガを数枚もておくと、数日間のロングドライブを記録できる。
<衝撃センサーによる記録>
動画データには常時、縦と横ゆれのグラフが表示される。
専用ソフトでリアルタイムで見ることが可能になる。
事故での衝撃の瞬間を視覚的に瞬時に、確認できるので、事故分析にも役に立つと思われ。
衝撃を感知した際には、ピーピーを警告音を発し、動画にもその音声が記録される。
<音声記録機能>
この音声記録によって、室内の会話や音楽、外の車の騒音も記録できるので、
前を通過した車のスピードとエンジン回転数など推測できる。
【ボイス音声メモ(音声記録を利用)】
怪しい車のナンバーや、記録したい飲食店名、電話など口頭で喋れば音声として記録できる。
<消費電力・熱対策>
消費電力は比較的大きいかも。レーダー、プラズマクラスタ、USB機器などある場合足りるか確認する事。
発熱はけっこう有る。カメラありメモリー記録、動画処理を内部で行ってるので当然。
カメラのレンズや、本体は熱に弱いので、昼間の駐車には注意が必要。
100円ショップでカバーなどを自作するとか、内側に傾けでおくと良い。
動作中の熱対策として、放熱シールを貼るか、エアコンの風があたるようにする。
レンズと本体を熱から守れば故障もすくなく末永く使える。
<かなりの『広角』>
音声の拾いもいい。2台先のトラックが左折時に接触事故おこした映像まで記録していた。
常時で録画していたので、ある程度の証拠にはなった。(警察官が目視して納得してた。)
<故障かな?>
<途中で勝手に切れたり、勝手に再起動してる場合>
『シガレットコネクターが抜けてしまったり』の『接触の問題』だったりもする。
衝撃でも抜けないぐらいにテープで固定するのをお勧め。
『事故』『防犯』だけでなく、つきまとい車の『ストーカー対策』にも!
先日新しく購入したオリンパスE−M1はシングル
スロットでイベントの写真、動画をRAW画像で沢山撮影する為に高容量高速書き込みのSDXCカードを探して居たところアマゾンに有り、迷わずトランセンドの600倍速のこのカードを購入しました。購入してからテストした結果RAWに設定し高速連射した場合5秒で40枚の取り込み、17秒ほどで書き込み完了しました。私のデジタル一眼レフは全てトランセンドを使用して居ますので別段動作の不安も有りません。以前サンディスクのカードを使って居ましたが、カメラに挿入すると誤消去防止スイッチが甘くすぐロックに成りテープを貼らないと使い物に成りませんでした。値段もお手頃でおすすめです。