中学時代に購入したリュックを長年使用していましたが、いい加減に…という妻の言葉に促され買い替えることに。

基本的には1泊~2泊の登山に使用なので、購入のポイントは容量と使い勝手と背負い心地。

先ずは容量・・・問題なし。
使い勝手・・・近年流行りのタテ型のリュックは、一番奥底のものを取るときにどうするのだろう…？という疑問もありましたが、このリュックにはそんな疑問は不要でした。
タテに大きく開くジッパーがあり、必要なものはそこから容易に取ることが出来ました。
背負い心地・・・10月の連休を使い北八ッに登ってきましたが、背負い心地はとても良かったです。もっともこれまで30年も前のリュックを使用していたので、当然だとは思いますが。

良い買い物をしました。

10月の連休を使って、北八ヶ岳に行ってきましたが

数十年前と現在では日本の社会は変わってきている。だから、研修の位置づけもそれに伴って変わって行くべきだろう。そんなメッセージが伝わってくる本です。

きっと著者の考え方は、「考えられる個人が集まって、組織を作れば組織はその活力を維持し続けることができる。そのためには、研修のような仕事そのものではない部分が必要である」と推測されます。

一方、今どきの手法も明確に欠点を指摘しています。流行り廃りの中で考えるのではなく、社会の変化の中で研修を考える必要性があるということだと思います。ここでいう研修とは、広い意味での教育のことです。そう考えると納得させられるものがあります。

研修を行う側と受ける側、双方が読んでおけば、これからの研修に必ず役に立つ、そんな一冊になっています。おすすめです。

普段は、２５，０ＣＭですが、このカラーってなかなか無いので購入を決めました。

前面、運転台、左右4画面の展望映像。渋谷駅の地下化前という貴重な映像は資料価値としても◎。

映画の迫力を再現する素晴らしい一枚です。音楽を耳にしているだけでもオーシャンとその仲間の活躍がうかんできます。