春ですー♪♪♪新筍の柔らかさと甘味、ペンネの硬さが合いましたー!!
『たけのこのペペロンチーノ ガルガネッリ』を作りましたー♪
日本の春の食材の代表格といえば、『筍』。春の新芽は柔らかくて良いですね。
細かく切って、これでもかとたっぷり入れた筍が、ショートパスタの穴の中から出てきて、その風味が口いっぱいに広がる。
【材料:2人分】
ガルガネッリ…160g(茹で時間…通常よりは硬めのペンの先。鍋で茹でながら好みの硬さに。)
生筍…250g(生の場合は茹でてみじん切り)
オリーブオイル(ピュア)…大さじ2
にんにく…10g(みじん切り)
鷹の爪…1本(種を抜く)
アンチョビフィレ…4〜5枚
塩…少々
【
仕上げ用】
焼いた筍…3片 ※筍の皮があれば、器として使用
イタリアンパセリ…適量
鷹の爪…2本(種を抜き、さっと素揚げする)
【作り方】
1.筍は柔らかく茹でてからみじん切りにする。水煮の場合は茹でなくてよい。
2.フライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪、アンチョビを入れて火にかける。香りが立ってきたら、1.の筍を加えて軽く炒める。
3.2.に茹で上がったガルガネッリを加え、塩で味を整えてから、火を止める。
4.筍の皮(あれば)を器にして、3.を皿に盛り、飾りに焼いた筍、
イタリアンパセリ、素揚げした鷹の爪をのせる。
■皮付き生筍の茹で方
筍は先端を斜めに切り落としてから、その中心に縦に切れ目を入れる。たっぷりの水とお玉二杯分くらいの米ぬか(または、たっぷりの米のとぎ汁)で、水から1時間くらい茹でる。竹串を刺してみて、スッと入るくらいになったら、火を止める。
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【商品紹介】
ローマ法王庁ご用達、
イタリア最高級パスタです。ご家庭でも本格的な
イタリア料理を楽しみたいかたにおすすめです。
最高級の小麦粉と天然の涌き水で練り上げた生地をブロンズ製の口金で絞り出し、低温長時間乾燥。パスタ本来の美味しさを追求するコッコの職人技は
イタリアでも高い評価を受けており、大統領からカヴァリエーレ勲章を授けられる栄に浴しています。
伝統的製法による、パスタ本来のおいしさが追求された逸品。豊かな小麦の風味とアルデンテの歯ごたえを存分にお楽しみいただけます。
ペンネとは「ペン先」、リガーテは「筋入り」のこと。
パスタの表面上の溝にソースがよく絡まり、濃厚なソースによく合います。
ロガベース 5弦フレットレス用に購入。
錆びにくく長持ちで滑りがバツグン、ラウンドなのに音も少し丸く
フレットレスにはうってつけの弦ですが、
ロガのロック式ナットでは滑ってロックできません。
仕方なく、ダ
ダリオに換えました。
スラッピングにもちょっと合わないかな。